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みなさんこんにちは。毎週、洋画を紹介している小西です。

「空が何色かっての あんたには大事なことかい?」

今月17日、12年ぶりに『エースコンバット』シリーズの最新作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』が発売されました。『エースコンバット』シリーズとはバンダイナムコゲームスが発売しているフライトシューティングゲームのシリーズ作品です。「ストレンジリアル」と呼ばれる同一の架空世界をシリーズを通して舞台としており(『エースコンバット アサルトホライゾン』など例外あり)、架空ではあるものの戦争の未来や惨劇、国家間の争いをエースパイロットの視点を通してリアルでシネマティックに描いたストーリーはシリーズ最大の魅力の一つ。なんといっても、私もこのシリーズの大ファンで中学生の時『エースコンバット6 解放への戦火』をプレイしたとき以来、ナンバリングタイトルの続編を心待ちにしていました。長年のファンにとって新作の発売は本当に記念すべき出来事でした。

そんな今作、雲を通り抜けるとキャノピー(戦闘機の窓部)に水滴がついたり雷に機体が当たって電子機器がクラッシュしたりとシステム面の進化もすごい一方で、ストーリーも有人機にとって代わろうとする自立飛行AIを搭載した無人機が登場するなどストーリーも現代を意識したものに進化していました。

大国オーシアとその同盟関係にある国々に戦いを挑んだエルジアの間で繰り広げられる灯台戦争(第二次大陸戦争)を舞台に、人間の能力を超えた性能を発揮し戦乱を加速させる無人機達を目の当たりにしある映画のことを思い出しました。

それが今回ご紹介する2005年公開ロブ・コーエン監督の映画『ステルス』です。

海軍が極秘に進めているテロ対策プロジェクトにベン・ギャノン大尉(ジョシュ・ルーカス)、カーラ・ウェイド大尉(ジェシカ・ビール)、ヘンリー・パーセル大尉(ジェイミー・フォックス)の3人がパイロットとして選抜された。さらにそのチームに新たな仲間が加わるが、その仲間とは最新鋭の人工頭脳を搭載した無人ステルス戦闘機だった。

物語の展開は大味ながら2005年の公開当時、AIと戦闘機を融合させた映画は画期的で超音速スカイバトルアクションとしてもとても見ごたえある作品。当時は未来の新技術として描かれていたAIも現代では兵器転用されるのも現実味を帯びてきました。空軍が無人機に翻弄される、まさに『エースコンバット7』っぽいシーンもあって見どころも十分です。

AI搭載の無人機は劇中で案の定いろいろと問題を起こし「未来へのアンチテーゼ的作品なのかな?」とも思いましたがラストを見ると単純にそうでもなかったりといろいろな意味でAIに騙される作品です。

とにかく爽快感抜群でスカイバトルアクションとしては非常に満足度が高い作品ですのでぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。もっと空を自由に飛びたいと思った方は『エースコンバット7 スカイズアンノウン』もぜひプレイしてみては?

 

 

 

 

 



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