【映画・ダンボ・ティムバートン監督のテイストがたっぷり?】

ダンボ Candy's Review

ディズニー映画・ダンボ観てきました。

ダンボ

実は、私は、ティムバートン監督の映画は苦手です?

 

「シザーハンズ」は、

なぜ画面がこんなに、湿っていて暗いの?

なぜ、手がハサミである設定が必要なの?

と、しっくりきませんでした。

 

「チャーリーとチョコレート工場」は、

気持ちの悪い、虫や、

シーンにひいてしまいました。

 

 

「不思議の国のアリス」は、

暗い、

とにかく画面が暗い、

どうして???

 

 

そして、

「ダンボ」は、

ティムバートン監督の気味の悪い場面を予想していた私は、

そんな場面がなくてほっとしました。

 

 

しかし、見終わった後の娘の感想が面白かったです。

 

「どうして、こんなに、

今にも何か、

恐ろしい事件が起こるような雰囲気なの?」

 

 

やはり、ティムバートン監督の作品でした。

 

最初から、

戦争から帰ってきたお父さんに出会う嬉しい場面のはずなのに、

 

片腕がない!!!

 

娘が、

黙ってじーっと、

それを見つめている時間が長い。

う〜ん(×_×)

 

しかし、

ダンボのお母さん像を救うために、

みんなが団結するシーンは、

良かったですよ?

 

そして、空中ブランコ乗りの、

エバ・グリーンも美しかったです??????

 

 

ティムバートン監督が好きな方には、

味わいのある、いい映画だと思います。

 

ぜひぜひ、みなさんもご覧になって、

感想を教えて下さいね?????

 

 

 

 

 

 

 

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