クリスマスには、ご家庭で子どもさんたちと映画を楽しむのもいいですよね?????
私からのオススメは、「サンタクローズ」❗️
サンタクロースでは、ありません(笑)
Santa Clause
Clause は、「契約」という意味です?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『サンタクローズ』(The Santa Clause) は1994年のアメリカ合衆国の映画。
ある日突然サンタクロース (Santa Claus) の仕事を引き継ぐ契約「サンタクローズ (Santa Clause)」を結ばされてしまった男性を描いたコメディ映画である。
なんと、25年も前のDisney映画です?
私の大のお気に入りです?
高校生と中学3年生に、クリスマスプレゼントに見てもらいましたが、
「よかったです?」と言ってくれました。
感想を読むのが楽しみです?
この映画は、生徒たちが自分では決して選ばないだろうと思って、見てもらいました。
CGもなければ、
派手なアクションもない、
けれども、大人になって、子どもの頃の夢を思い出せる、とても素敵な映画です?????
ラストの頃には、クリスマスの夢の世界にたっぷり浸れます。心が夢でいっぱいになります?????
Merry Christmas?と、周りの人に言葉をかけたくなる映画です?
印象に残った英語のセリフは、
大人が妖精に、
「サンタクロースを信じるのか? Do you believe Santa Claus ? 」
と聞くシーンがあります。
その時の妖精の答え
“Children have never seen Santa Claus.
But they know Santa Claus.”
「子どもは、サンタクロースを見たことも(会ったことも)ないけれど、
いるってわかってるの。」
この believe と、 know の大きな違いがここでわかりますね?
know は、believe よりも強い言葉で、その存在を確かに知っているという意味です。
映画を楽しみながら、こんな素敵な、生き生きした英語の表現も、たくさん集められるのも洋画の楽しさです?????
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