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皆様こんにちは。毎週おすすめ映画をご紹介いたします小西です。

本日ご紹介するのは2014年公開、バラン・ボー・オダー監督の映画『ピエロがお前を嘲笑う』です。

 

 

世間を震え上がらせたハッキング事件を起こし、さらに殺人容疑で追われる天才ハッカーのベンヤミン(トム・シリング)が警察に出頭してくる。ハッカー集団「CLAY」に加担して盗んだ情報によって殺人事件を引き起こしてしまい、今度は自分が狙われていると告白。その自白を基にベンヤミンの身辺調査に着手した捜査員は、不可解な事実を次々に見つけだす。

天才ハッカーたちが主役のサイバースリラー作品。ドイツ・アカデミー賞に6部門でノミネートされハリウッドでのリメイクも決定されている大人気作品。

 

 

ハッキングを駆使し世の中にその名を知らしめていくハッカー集団「CLAY」。危険な火遊びにハマっていくうちに物語は思いもかけない方向に発展していきます。

この映画がすごいのはトレーラーなどでさんざんトリックがすごいと言っているのにもかかわらず全くオチが読めなかったところ。オチが読めない名作としておなじみの『ユージュアル・サスペクツ』の現代版としてもいいのではないでしょうか。

仮想空間での人間同士のやり取りを地下鉄に見立てて表現するシーは印象的で、あまり私たちになじみのない「ハッカー」という存在のイメージがわかりやすく描かれています。

劇中では至る所でテクノ系のスタイリッシュな音楽が流れテンポの良い映像も相まってまったく見飽きないシーンの連続。ストーリーもわかりやすくすっきりみられる1本。

ドイツの映画なんて今まで見たことがなくなじみのないドイツ語のセリフたちも新鮮な映画でした。ぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

 



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