• 北欧に学ぶ持続可能な世界・人生100年時代を生きるスキル・英語学習コーチング

マッキーです👋😁

 

約3年間NZの高校留学で見たこと・感じたことなどをご紹介します!

 

今日は特別な支援が必要な子についてです。

 

ニュージーランドの公用語は、英語・マオリ語・サインランゲージ(手話)の3つです。

 

手話も公用語なんです!

私が初めてこれを聞いた時は、驚いたし、優しい国なんだなと思いました!

 

ニュージーランドの教育の根本には、

 

『 Learning for all 』

 

というのがあります。

 

全ての子どもに平等に学びを与え、生徒・先生が互いに学び合うことを大事にしています。

ニュージーランドでは、特別な支援がいる子(例えば目が見えなかったり、私のような英語を母国語としない人たちなど)でも、通常のクラスで学ぶことができます。

それは、サポート体制がしっかりあるからなんです!

 

一人ひとりに手厚くできるのは、やっぱり国が教育にお金をかけているのは大きいと思います(^^)

ニュージーランド人、又はニュージーランドの永住権をもっていると、公立の学校だと高校までは、学費無料です!(ニュージーランドでは、95%が公立学校)しかし、留学生はお金がかかります😅ここも無料になってほしいものです。。

 

ニュージーランドでは、特別な支援が必要な子は、〈特別学校〉に行くか、〈通常学校〉に行くかを選ぶことができます。これは、大抵の場合、保護者が選ぶようです。

 

特別学校は多数あり、それぞれ対象とするものが違います。

 

・昼間特別学校

・もう児、弱視児を対象とした学校

・ろう児、難聴児を対象とした学校

・重度の行動障がい児を対象とした学校

・知的障がいを持った子を対象した学校

 

などがあります。

 

通常の学校に行く場合は、特別ユニット(特別学級)が設けられている場合があるので、そこで学んだり、teacher aidと呼ばれる教員補助員又は、additinal teacher (加配教員)が付いて通常の学級で学ぶことができます。

 

私が通っていたニュージーランドの高校には、特別ユニット(特別学級)があり、そこに身体障がいがある子、知的障がいがある子などが在籍していました。

 

しかし、そこに入らず、通常のクラスで授業を受けている盲目の子がいました。

 

その子には、ずっと補助の先生が付いて、サポートを受けながら、みんなと同様にそれぞれのクラスに行って、授業を受けていました。

パソコンで、カタカタカタッとスピーディーにキーを打って、メモしたり、レポートを書いたりしていました。

 

また、色覚障がいを持っている子もいました。

その子は、先生にもらったプリントが見えにくいことがあると、それを説明し、先生が違う色のプリントを印刷して持ってくることがありました。それから先生は、その色覚障がいを持っている子に配慮していました。

 

私のように全く英語がわからない生徒にも優しかったです。

私には、補助の先生がつくことはありませんでしたが、ESL(English as a Second Language )という英語が母国語ではない子たち向けの英語の授業がありました。そこで、英語を勉強することで、他の教科の授業もわかるようになっていったり、日常の英語に慣れていったりしました。

 

ニュージーランドでは、必要な人には必要なサポートをすることの重要性をしっかりわかっていて、学校や先生たちも柔軟に対応できるようになっているように思います。

 

日本も支援が必要な子には、柔軟に対応できるような環境があるといいなと思います!

 

 

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