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ただの洋楽好きのオジサン ぶろっこり が、気ままにおすすめの洋楽をお届けしている 🎶今週の洋楽🎶 。今回は、ジュディ・ガーランド Judy Garland 虹の彼方に Somewhere Over The Rainbow をピックアップ。これまた、名曲です。

取り上げた理由はもちろんおわかりですよね。ジュディ・ガーランドの半生を描いた作品、その名もズバリの映画「ジュディ 虹の彼方に Judy」が、今日から日本で公開されます。もちろん ぶろっこり も、まだ見ていませんけど (^_^)

Renée Zellweger – Over The Rainbow (From ‘Judy’ / Lyric Video)

 

映画【オズの魔法使】 例によって、Wiki を調べると、

『オズの魔法使』(オズのまほうつかい、The Wizard of Oz)は、1939年のアメリカ合衆国のファンタジー・ミュージカル映画。 監督はヴィクター・フレミング、主演はジュディ・ガーランド。 原作はライマン・フランク・ボームが1900年に発表した児童文学小説『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)。

冒頭部とラストのカンザスのパートは当時一般的だったモノクロフィルムで、そしてオズの国のパートは当時はまだ極めて珍しかったカラーフィルムで撮影され、その映像演出はきわめて高く評価された。

ストーリー
エムおばさん、ヘンリーおじさん、そして下働きのハンク・ヒッコリー・ジークとともにカンザスの農場に住む少女ドロシー・ゲイルは「虹の彼方のどこかに(Somewhere Over The Rainbow)」よりよい場所があると夢見ている。彼女はトルネードに襲われて気を失った後、愛犬のトトや自分の家とともに魔法の国オズへ運ばれてしまう。

そこで出会った北の良い魔女は「黄色のレンガ道をたどってエメラルド・シティに行き、オズの魔法使いに会えば、カンザスへ戻してくれるだろう」とドロシーに助言してくれた。旅の途中で彼女は(知恵が欲しい)知恵がない案山子、(心が欲しい)心を持たないブリキ男、(勇気が欲しい)臆病なライオンと出会い、ドロシーや彼らの思いを胸に、彼らと絆を深めながら旅をともにする。家へ帰る方法は「家が一番いい」と願うことであった。

 

この映画は米国人の文化意識に多くの忘れがたい引用句を提供している。「トト、ここはカンザスじゃないみたいよ(Toto, I’ve got a feeling we’re not in Kansas anymore.)」や、「お家が一番だわ(There’s no place like home.)」などが特に知られる。

本当に、いろいろな文学や歌や映画などでオマージュされています。それほどアメリカの文化に根付いているんでしょう。

さて、本題の曲の方です。映画音楽を依頼された作詞家のハロルド・アーレンが、妻と観劇に出かける途中で、メロディと「Somewhere over the Rainbow」(虹の彼方のどこかに)というフレーズを思いついたといいます。作詞家のハーバーグは「カンサスの田舎娘が歌うには大人び過ぎている」と、最初乗り気ではなかったようですが、アイラ・ガーシュウィンに「良い曲だからぜひ詞を付けるべきだ」と助言を受けて、ようやく歌詞をつくったそうです。映画が公開されると「虹の彼方に」はアカデミー歌曲賞を受賞して大ヒット、ジュディ・ガーランドのテーマソングとも言うべきナンバーとなりました。全米レコード協会等主催の「20世紀の名曲 Songs of the Century 」(2001年)では、堂々の第1位に選ばれています。ほんとうに、いい曲ですよね。

虹の彼方へ Somewhere Over The Rainbow  Judy Garland  First original video

 

Somewhere Over The Rainbow  Judy Garland 1939

Somewhere over the rainbow, way up high
There’s a land that I’ve heard of
Once in a lullaby
Somewhere over the rainbow, skies are blue
And the dreams that you dare to
Dream really do come true
Someday I’ll wish upon a star
And wake up where the clouds
Are far behind me
Where troubles melt
Like lemon drops
Way above the chimney tops
That’s where you’ll find me
Somewhere over the rainbow, blue birds fly
Birds fly over the rainbow
Why, then, why can’t I?
If happy little blue birds fly
Beyond the rainbow
Why oh why, can’t I?
提供元: LyricFind
ソングライター: Harold Arlen / E. Harburg
Somewhere Over the Rainbow 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC

 

なんども歌っていますが、特にカーネギー・ホールのコンサート(1961年)で歌ったバージョンは名唱とされています。

胸が締め付けられるような熱唱です。

けれど、現在「Over the Rainbow」でググルと、この曲がトップに (^_^)

コニー・タルボット Connie Talbot 。2007年、イギリスのタレント発掘の公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に6歳で出場。決勝へ進出すると、天使のような笑顔と歌声で一躍有名になり、歌手になりました。現在、YouTube でも、活躍しています。そりゃあね、かわいすぎるでしょ。

Somewhere over the Rainbow Connie Talbot albam”Over the Rainbow” 2007

もちろん、すばらしいバーションがたくさんあります。

ジェイク・シマブクロといい、この曲ウクレレが合いますね。イズこと、イズラエル・カマカヴィヴォオレ。
OFFICIAL Somewhere over the Rainbow – Israel “IZ” KamakawiwoÊ»ole 2017

以前紹介したエヴァ・キャシディのライブ・ヴァージョン
Eva Cassidy – Over The Rainbow 1996

様々な経験をした大人が歌うと、しみじみとした希望が伝わってくる歌ですね。

マンチェスターでの追悼チャリティ・コンサート。グランド・フィナーレでアリーが切々と歌っています。
Ariana Grande Performs ‘Somewhere Over the Rainbow’ – One Love Manchester 2017

最後は、大御所 アリーサ・フランクリンで締めくくり。さすがの貫禄で自分の歌にしています。
Aretha Franklin – Somewhere Over the Rainbow 1980

たくさんの人に親しまれて、いろいろな歌手に歌われているポピュラーな曲ですが、歌う人や状況によって違った輝きを見せてくれる奥深い歌だなとあらためて思いました。

 

それでは、また。#93

 

 



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