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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今回は、「懐かしき55å¹´ Ol ’55」トム・ウェイツ Tom Waits をピックアップ。

「懐かしき ’55年」「オール’55」(Ol ’55)は、トム・ウェイツが1973年に発表したファースト・アルバム『クロージング・タイム Closing Time 』のからのシングル。

ぶろっこり が、彼の名前を知ったのは、イーグルスがカヴァーしたシンガーだということと、リッキー・リー・ジョーンズの元恋人というエピソードだと思います。それが元で、彼の曲を聞くようになりました。ちょっと、とっつきにくいけど、聞き続けるとハマってしまうミュージシャンという感じがします。本当は、下戸らしいけど「酔いどれ詩人」というコピーでした。俳優でもあり、しゃべりながら歌うトーキング・ブルースのようなスタイルでライブをやっていたようです。

 

Ol’ ’55 Tom Waits 1973

Well, my time went so quickly
I went lickety-splitly
Out to my ol’ 55
As I pulled away slowly
Feeling so holy
God knows I was feeling alive

Now, the sun’s coming up
I’m riding with Lady Luck
Freeway, cars and trucks
Stars beginning to fade
And I lead the parade
Just a-wishin’ I’d stayed a little longer
Oh Lord, let me tell ya that the feeling getting stronger

And it’s six in the morning
Gave me no warning
I had to be on my way
Well, there’s trucks all a-passin’ me
And the lights all are flashing
I’m on my way home from your place

And now the sun’s coming up
And I’m riding with Lady Luck
Freeway, cars and trucks
Stars beginning to fade
And I lead the parade
Just a-wishin’ I’d stayed a little longer
Oh Lord, let me tell ya, the feeling getting stronger

And my time went so quickly
I went lickety-splitly
Out to my ol’ 55
As I pulled away slowly
Feeling so holy
God knows I was feeling alive

And now the sun’s coming up
I’m riding with Lady Luck
Freeway, cars and trucks
Freeway, cars and trucks
Freeway, cars and trucks

提供元: Musixmatch
ソングライター: Tom Waits
Ol’ 55 歌詞 © Fifth Floor Music Inc, Bmg Gold Songs Obo Fifth Floor Music Inc

ol ’55 とは 「old ’55=1955年式の古い車」という意味。トム・ウェイツの愛車、55年型ビュイック・ロードマスターのことだと本人が話しています。当時で18年落ちの車なので、スピードが出ないから後ろに車が繋がってしまう。だから、「帰りに夜明けのフリーウェイを走ると、まるでパレードの先頭を走ってるみたいな最高の気分になるよ」ということらしいです。

いつもの ぶろっこり訳です。

ほんとに、時間はあっという間に過ぎるから
大急ぎで オレの55年式に乗り込んで出かけた
スピードは出ないけど 気分はいい
わからないだろうけど 生きてることを実感できる

今 朝日が昇ってく
幸運の女神と一緒に ドライブさ
フリーウェイを走る 車やトラック
夜空の星たちは 次第に姿を消していく
そのパレードの先頭に 俺がいる
もう少しだけこのままでって願う
ねぇ 話を聞いてくれ
気分がどんどん高ぶってきたんだ

今は 朝の6時
警告なんてやめてくれ これから家に帰るんだ
トラックが俺を追い越して行く
みんなパッシングしながら
お前のとこから 帰り道なのさ

今 朝日が昇ってく
幸運の女神と一緒に ドライブさ
フリーウェイを走る 車やトラック
夜空の星たちは 次第に姿を消していく
そのパレードの先頭に 俺がいる
もう少しだけこのままでって願う
ねぇ 話を聞いてくれ
気分がどんどん高ぶってきたんだ

ほんとに時間はあっという間さ
大急ぎで オレの55年式に乗り込んで出かけた
スピードは出ないけど 気分はいい
確かに 生きてるって実じたんだ

今 朝日が昇ってく
幸運の女神と一緒に ドライブさ
フリーウェイを走る 車やトラック
夜空の星たちは 次第に姿を消していく
そのパレードの先頭に 俺がいる
もう少しだけこのままでって 願う
ねぇ 話を聞いてくれ
気分がどんどん高ぶってきたんだ

フリーウェイは 車とトラック
フリーウェイは 車とトラック
フリーウェイは 車とトラック

アルバム「クロージング・タイム Closing Time 」も、じっくり聞いて欲しい。それにしても、デビュー・アルバムのタイトルが、閉店の時間とは!

 

イーグルス The Eagles のヴァージョン。
グレン・フライが「オール’55」を気に入り、イーグルスのサード・アルバム『オン・ザ・ボーダー On the Border 』(1974年)に収録。ドン・ヘンリーとグレン・フライのボーカル。ハワイアンなどに使われるスティール・ギターが、雰囲気だしてますね。

邦題「懐かしき’55年」。55年は、エルヴィスやチャック・ベリー、リトル・リチャードなどがデビューした、言わば「ロックンロール誕生の年」。ロックは古くても最高の音楽といった意味にもとれます。けれども、イーグルスはその後「ホテル・カリフォルニア」といったロックの終焉を歌うようになるんですね。うーん。

 

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#147

 

 



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