英語のDubがないのが、とても残念な機動捜査隊の痛快アクションTVドラマ。
何度でも見たいです。英語だと、どれだけリスニングの練習になるかと、残念。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
星野源が、シリアスな刑事・志摩の役を演じています。
志摩が抱える影が何かを、今回の第6話で、正面から取り組んでいます。
#第6話#リフレインは、私にとっての神回でした❗️
本当に、本当に、本当に、感動しました。
第3話で、脚本家、野木亜紀子さんは、
ルーブ・ゴールドバーグ・マシンのヒントを得てこの脚本を書いたと紹介しました。
「人はいつも何かのスイッチで進む道を間違える。誰かと出会うか、出逢わないか。この人の行先を変えるスイッチは何か。」
(過去の)「相棒殺し」と呼ばれる刑事志摩のことを、相棒の伊吹は、真相を調べようとします。
伊吹に対して、上司の桔梗は叱責します。
「面白半分に調べることじゃない。機密です。」
伊吹は、
「面白半分じゃないっすよ。志摩の相棒だから調べてます。」
上司の桔梗は、さらに伊吹に返します。
「相棒なんて、一時的なものでしょ。1年、あるいは3年経てば、異動もある。 仲良くなる必要も、余計なことを調べる必要もない。」
私も、それはそうかもしれない、余計なことを調べる必要はないよねと思いましたが、
次の伊吹の答えが、刺さりました❗️
力強い声での答えでした❗️
綾野剛の神演技❗️
「俺が(この部署)に来たのが、
スイッチだとして、
志摩と組むことになって、
二人で犯人 追いかけて、
その
一個、
一個、
一個、
全部がスイッチで、
なんだか、人生じゃん。
一個一個、大事にしたいの。
あきらめたくないの。
志摩と全力で走るのに、必要なんっすよ。
私は、教師をしていて、1年だけしか教えない生徒もいます。
あと、1ヶ月で転校する、という生徒もいます。
たとえ、一緒にいられる時間が、短くても、
その短い時間を一緒にいるために、
全力を尽くす❗️
しかも、この第6話のラストには、
過去に相棒を失い、後悔し続けた、志麻に対して
現在の相棒の伊吹は、
信じられないような、素晴らしいプレゼントをするのです。
読者や視聴者の、
想像を超えるようなハッピーエンド
を考えられるライターこそ、心から尊敬します。
そんな、物語でした(*’▽’*)♪
皆さんは、どのエピソードがお気に入りですか?
是非是非、感想をお聞かせください。
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