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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

日本のポップスの金字塔「ロング・バケイション A LONG VACATION 」の 40th アニバーサリー版が先日発売されて、テレビ・ラジオ・活字などいろいろなメディアで取り上げられています。その中のインタビューで、作詞家の松本隆がこんな話しをしていました。ロンバケを創るときに大滝詠一に相談を受けた。その時、当時彼が気に入っていたこの曲を紹介したというのです。なるほどAORっぼい大人の雰囲気が、いくつかの曲と似ている気がします。ということで今回は、ユア・オンリー・ロンリー You’re Only Lonely J・D サウザー J.D. Souther をピックアップして、ロンバケに思いを馳せたいと思います。

 

AORの名曲ですね。一聴してイーグルスを思い出す人も多いでしょう。J・D サウザー は、イーグルスやジャクソン・ブラウン、リンダロンシュタットなどに作品を提供したりプロデュースなどにも関わっていて、6人目のイーグルスなんて呼ばれることもありました。もっぱら裏方だった彼を一躍有名にしたのがこの曲です。

You’re Only Lonely J.D. Souther 1979

When the world is ready to fall on your little shoulders
And when you’re feeling lonely and small
You need somebody there to hold you.
You can call out my name… when you’re only lonely
Now, don’t you ever be ashamed, you’re only lonely

When you need somebody around on the nights that try you
(Remember) i was there when you were a queen
And i’ll be the last one there beside you.
So you can call out my name… when you’re only lonely.
Now, don’t you ever be ashamed, you’re only lonely

When the world is ready to fall on your little shoulders
And when you’re feeling lonely and small
You need somebody there to hold you.
So don’t you ever be ashamed, you’re only lonely.
Ah, you can call out my name… when you’re only lonely
When you’re only lonely…
Ah, it’s no crime… darling, we’ve got lots of time.
Ah, there’s nothing wrong with you…
Darling, i get lonely, too.
So if you need me, all you gotta do is call me.
You’re only lonely

提供元: Musixmatch
ソングライター: Souther John David
ユア・オンリー・ロンリー 歌詞 © Emi Blackwood Music Inc.

日本語訳は、こちらの動画でどうぞ。クリックして YouTube のページでご覧ください。

ウェストコーストの落ち着いたバーの情景が見えるようです。日本人じゃなくてもこの哀愁ただようメロディは、たまりません。同名のアルバムもぜひ聴いて見て下さい。あの頃が、甦りますよ。

 

さて、ナイアガラ〜の方はご存じのことと思いますが、大滝詠一の作品ですから、ロンバケには数多くのポップスがちりばめられています。40th版の発売を機に改めて聞き直すことで、大滝詠一の源流であるポップスの豊穣な海に触れていただきたいと思います。

ロンバケの代表曲 「君は天然色」。すばらしいMVが公開されましたね。

元ネタと言っていいのか判りませんが、「君は天然色」の下敷きは、ピクシーズ・スリーThe Pixies Three の「Cold Cold Winter」と言われています。その他にも、イントロのモチーフになっているハニーカムズ The Honeycombs の「Color Slide」やゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズ Gary Lewis & The Playboys「Everybody Loves A Clown」の間奏も使われているようです。こんなこと書いていると、大滝さんから他にももっとあるよ。わかんないの。と叱られそうですが。

また、フィル・スペクターのウォール・オブ・サウンドのような分厚い音ながら、全体として夏っぼいクリアなイメージに作り上げられているのも見事ですよね。聴けば聴くほど新しい発見のある楽曲だと思います。一見、聞き心地の良いサウンドに聞こえますがその中にいろいろな万華鏡のような世界が広がっているんですね。深ーいなぁ。

 

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#177

 

 

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