人生100年時代、定年後に本当にコワイのは「知的格差」だ
先日、面白いニュースを読みましたので、
私の感想を皆さんにシェアいたします?
医療の研究が進み、
私たちの平均寿命は延び続けています。
今では、平均１００歳まで生きることになるだろうと言われています❗️
しかも、寝たきりではなく、
遠い昔には考えられなかったような、元気で若々し状態で長生きできるのです。
とても、嬉しいことではありますが、
皆さんは、長い人生をどのように生きていこうと思いますか？
先日、婦人公論のインターネットでのニュースが面白かったので、皆さんにシェアいたします?????
関西学院大学教授は、
定年後に大きな知的格差❗️
が、起こるだろうと予想されています。
皆さんは、節約は大切だと思いますよね。
なんでも、好き放題購入し、浪費する消費者で、あってはならないと?
ところが、情報や知識に関しては、
多くの方が、
浪費するだけの、
消費者であることが多いのです。
つまり、
一日中、テレビを見たり、新聞を読んだり、本を読んだり、ネットで情報を眺めたり、
インプットだけの生活を送っていると言うことです。
知的活動において、受け身の生活をしていると言うことです。
情報を消費しているだけで、一生を終わると言うことです。
一方で、
自分が見たテレビのドキュメンタリーに感動したとき、
本を読んで、新しい知識を得たとき、
面白いTVドラマを見たとき、
感動する映画を見たとき、
それを、知ったと言うだけの受け身で終わるのではなく、
発信する、アウトプットするという行動で、
私たちは、
自分の記憶をさらに強くすることができるし、
他の人に、有益な情報を送ることができます。
そして、
発信しなければ、
行動しなければ、
世界は、変わらないのです❗️
発信の方法は、
自分にあったもので大丈夫です。
Facebook、
Twitter,
Instagram、
ブログ、
YouTube、
学校で生徒に教える、
講演会を開く、
学習サークルを作る、
などなど、
まだ、発信活動をされていない方は、
ぜひぜひ、
方法を考えてみてください?????
インプットだけの生活は、
モノクロの世界に生きているようなものです。
アウトプットすることで、
私たちの人生は、フルカラーになります?????
このブログにコメントを書いていただくことから、
アウトプットの一歩です?????
皆さんのコメントをお待ちしております。
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