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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今年最後の回になりますが前前回に続いて、映画「リトル・ダンサー Billy Elliot 」の中の ぶろっこり お気に入りのシーンで使われた曲 、ザ・ジャム The Jam の「悪意という名の街 Town Called Malice 」をピックアップ。

アルバム「ザ・ギフト The Gift 」1982年。

「リトル・ダンサー Billy Elliot 」は、イギリスの青春映画。1984年、女性のものと考えられていたバレエに夢中になり、バレエ・ダンサーを目指した炭鉱町の少年の成長を描いています。音楽も良いし、ダンスもしびれるくらい、そして感動も。ぶろっこり 3回ぐらい泣きました。

ぷろっこり このシーン、むっちゃ好きです。衝動が身体を支配するような始まりから圧巻のリズムが爆発する、ダンスのルーツという感じ。見ているこちらも、身体が動き出します。

ロイヤル・バレエ学校の面接に行けなかったビリーの自宅にウィルキンソン先生が尋ねてきて、兄のトニーと口論になるシーン。バレエをやりたいが周囲や家族に理解されない鬱憤を、ビリーが激しいダンスで表現していました。

Town Called Malice  The Jam  1982

Better stop dreaming of the quiet life, ‘cause it’s the one we’ll never know
And quit running for the runaway bus ‘cause those rosy days are few
And stop apologizing for the things you’ve never done
‘Cause time is short and life is cruel but it’s up to us to change
This town called malice
Rows and rows of disused milk floats stand dying in the dairy yard
And a hundred lonely housewives clutch empty milk bottles to their hearts
Hanging out their old love letters on the line to dry
It’s enough to make you stop believing when tears come fast and furious
In a town called malice, yeah
Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba
Ba-ba-ba-ba-ba, oh
Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba
Ba-ba-ba-ba-ba
Struggle after struggle, year after year
The atmosphere’s a fine blend of ice, I’m almost stone cold dead
In a town called malice, ooh yeah
A whole street’s belief in Sunday’s roast beef
Gets dashed against the Co-op
To either cut down on beer or the kid’s new gear
It’s a big decision in a town called malice, ooh yeah
The ghost of a steam train, echoes down my track
It’s at the moment bound for nowhere
Just going round and round, oh
Playground kids and creaking swings
Lost laughter in the breeze
I could go on for hours and I probably will
But I’d sooner put some joy back
In this town called malice, yeah
In this town called malice, yeah
In this town called malice, ooh yeah
提供元: LyricFind
ソングライター: Paul Weller
悪意という名の街 歌詞 © Universal Music Publishing Group

ザ・ジャム The Jam 「 悪意という名の街 Town Called Malice 」オフィシャル・ビデオ。こちらも、カッコイイ。

いつものぶろっこり訳です。

ラナウェイには、家出した、暴走した、駆け落ち、楽勝の、などといろいろな意味があるようですが、ここではラクに幸せになれるやり方というふうに訳しました。ミルクフロートは、昔見かけた牛乳配達の車、よくわからなかったのが古いラブレターを干すという表現。どういうことでしょう。幸せの黄色いハンカチみたいなサイン。過去の思い出を大切にすると言うことでしょうか。サンデーローストは、イギリスの日曜日にローストビーフを食べるのが幸福という伝統的な習慣のことなんですね。また、大切なフレーズだと思うんですが、I’d sooner put some joy back いっそ歓びを put it back 元に戻そう って、よくわかりませんでした。いろいろな意味に訳せそうなんですが、おわかりの方教えてください。おいおい、丸投げかい。

悪意という名の街

平穏な人生を夢見るのはやめたほうがいい、だってそれは俺らがけっして知ることができないものだから
そして 勝ち組のバスを追っかけるのもやめなよ、バラ色の日々なんて選ばれた者の特権なんだ
それに 自分がしてもいないことを謝るのもやめよう
時は短く人生は残酷という でもそんなの俺たちが変えられるんだ
たとえ この悪意と呼ばれている街でも

牧場では、使われなくなった配達の車が何列にもなって置きっぱなしになっている
たくさんの孤独な主婦たちが、空の牛乳瓶を胸にぎゅっと抱きかかえて待っている
物干しには 昔貰ったラブレターがずらりと並べて干してある
涙がとめどなく溢れてくる 信じることを諦めるにはこれで充分だろう
悪意と呼ばれるこの街では

バ-バ-バ-バ-バ-バ-バ
バ-バ-バ-バ-バ-バ-バ
バ-バ-バ-バ-バ-バ-バ
バ-バ-バ-バ-バ-バ-バ

もがいてもがいて 何年も何年も
氷をブレンドしたような空気のなか、俺も凍え死んで石になっちまった
この悪意と呼ばれてる街の中で そうだろう

サンデーローストなんかをこの町中が信じて
生協に駆け込むんだ
ビールを減らそうか ガキの新しい子供服を諦めるか
この悪意と呼ばれる街では それが大きな決断なのさ

蒸気機関車の亡霊が、俺の線路に響き渡る
どこにも繫がってはいない、
グルグル同じところを回ってるだけ
遊び場で遊ぶ子どもたち、キーキー軋むブランコ
風に吹かれて飛んでく笑い声
何時間でも続けられる、多分出来るさ
でも、いっそ あの頃に戻ろうか
この悪意と呼ばれる街で

この悪意と呼ばれる街で
この悪意と呼ばれる街で

ザ・ジャム The Jam は、ポール・ウェラーを中心にロンドンで1977年デビューし、1982年に解散したパンクロック・バンド。メンバーは、激しいギターとボーカルのポール・ウェラー Paul Weller 、ビシバシくるベースのブルース・フォクストン Bruce Foxton 、疾走するドラムスのリック・バックラー Rick Buckler の3人で、活動期間は短かったのですが熱狂的に支持されました。

ちなみに、印象的なリズム

Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba
Ba-ba-ba-ba-ba, oh
Ba-ba-ba-ba-ba-ba-ba
Ba-ba-ba-ba-ba

聞き覚えがあるなぁと思ってたら、シュープリームズ The Supremes「恋はあせらず You Can’t Hurry Love」1966年を思いつきました。いわゆる「モータウン・ビート」のひとつだそうです。しかし、ググると、Martha And The Vandellas の「I’m Ready For Love」1966年が元ネタという記事もありました。長くなりそうなので、続きはまたの機会に。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#254

 

 

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