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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今年は2022年、子どもの頃は2000年なんてとんでもない未来のようでしたが、時の経つのは速いものです。ということで思い出した曲、「西暦2525年 In The Year 2525(Exordium & Terminus) 」ゼーガーとエヴァンス Zager & Evans を今回はピックアップ。

ぶろっこりと同年代の洋楽ファンなら、必ず覚えているでしょう。宇宙ではアポロ11号が史上初めて月面に降り立ち、アメリカではウッドストックが開催され、日本では東京大学の「安田講堂事件」が世の中を騒がした1969年、大ヒットしていたこの曲を。

 

フォークデュオ、ゼーガーとエバンズ Denny Zager & Rick Evans「西暦2525年 In The Year 2525」の Wiki より

1968年にアメリカ・テキサス州のローカルレーベルであるTruth Recordsから発売され地元のラジオ局で流したところヒット、翌1969年にメジャーレーベル(RCAレコード)から発売された。Billboard Hot 100で同年7月12日から6週連続1位を記録すると、イギリスのシングルチャートでも8月〜9月に3週連続で1位を記録する大ヒットとなった。この曲は遡る事5年前の1964年にリック・エバンズ (Rick Evans) が30分程で作ったといい、歌詞の内容も当時の社会背景から行き過ぎた環境破壊や人類の驕り、人類の危機に対する警鐘と人類滅亡の危機を歌ったものだという。環境問題を捉えた歌としてまた時代の先を読んだ歌として、現在でも評価が高い。「西暦2525年」の累計売上は500万枚とも全世界2000万枚以上ともいわれる。

しかし、その後はヒット曲に恵まれず、二度とホット100にも入ることなく1971年に解散。究極の一発屋と呼ばれる所以である。なんちって。

この壮大な曲に合わせて、格調高くはじめてみました。(^o^)

中学になってラジオのベストテン番組を聴き始めた頃のヒット曲なので、ぶろっこりにとっても思い出深い曲ですね。

SFっぼい歌詞の方が注目されがちですが、単純なくり返しでキーが上がっていくという、すこし懐かしい感じがするリズムとメロディも好きです。

 

In The Year 2525 Zager And Evans 1969

In the year 2525, if man is still alive
If woman can survive, they may find
In the year 3535
Ain’t gonna need to tell the truth, tell no lie
Everything you think, do and say
Is in the pill you took today
In the year 4545
You ain’t gonna need your teeth, won’t need your eyes
You won’t find a thing to chew
Nobody’s gonna look at you
In the year 5555
Your arms hangin’ limp at your sides
Your legs got nothin’ to do
Some machine’s doin’ that for you
In the year 6565
You won’t need no husband, won’t need no wife
You’ll pick your son, pick your daughter too
From the bottom of a long glass tube
In the year 7510
If God’s a coming, He oughta make it by then
Maybe He’ll look around Himself and say
Guess it’s time for the judgment day
In the year 8510
God is gonna shake His mighty head
He’ll either say I’m pleased where man has been
Or tear it down, and start again
In the year 9595
I’m kinda wonderin’ if man is gonna be alive
He’s taken everything this old earth can give
And he ain’t put back nothing
Now it’s been ten thousand years
Man has cried a billion tears
For what, he never knew, now man’s reign is through
But through eternal night, the twinkling of starlight
So very far away, maybe it’s only yesterday
In the year 2525, if man is still alive
If woman can survive, they may find

提供元: LyricFind
ソングライター: Richard Lee Evans
西暦2525年 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC, A Side Music LLC D/B/A Modern Works Music Publishing

タイトルの「In The Year 2525」の副題 (Exordium & Terminus) は、この世の「始まりと終わり」のことでしょう。歌詞は、Genesis 創世記 ではなく、2525年から始まっていますが。歌詞の最後の方では Judgement day 最後の審判の日が歌われているので、間違いないでしょう。

英語の授業をちゃんと聴いてなかったぶろっこりは、西暦の読み方をこの曲で覚えました。2525は、twenty-five, twenty-five 。1945年は、nineteen-forty-five という風に。ところが2000年代には、two-thousand and 〜 という読み方をするのが多くなりました。以前紹介したアン・マリー Anne Marie の 2002 も two-thousand and two と歌ってましたね。まあ、日本でも2020年の東京オリンピックを「東京にいまるにいまる」なんて言ってましたし、twenty-twenty でも two-thousand and twenty でも言いやすい方で良いんですけどね。

西暦2525年 ゼーガーとエヴァンス

西暦2525年
もし男がまだ生きているなら
もし女が生き長らえるなら わかるだろう

西暦3535年
真実を話す必要はなくなるし 嘘も話すこともない
考えていること すること 言うことすべてが
今日飲む錠剤の中に入っている

西暦4545年
歯などある必要もなく 目も必要がなくなる
噛まなくてはいけないものはなくなるし
誰も 君なんか見やしない

西暦5555年
腕は 動かず横に垂れたまま
脚は 何もすることがなくなる
機械が代わってやってくれる

西暦6565年
夫など必要としないし 妻も必要としない
息子は拾ってくればいい 娘も拾ってくればいい
長いガラス管の底から

西暦7510年
もし神が来られたら まだ間に合うはずだ
たぶん周りをご覧になり おっしゃるだろう
最後の審判の日が来たのではないかと

西暦8510年
神は知恵に満ちた かぶりをお振りになり
「人類が行きついたところに満足している」とおっしゃるか
それを引き裂き またやり直すか

西暦9595年
どうだろうか まだ人類は生きているだろうか
人類はすべてこの地球の与える物を自分の物にして
何も返してはいない

今1万年が経ち
人類は10億の涙を流した
決して わかりはしなかったことのために
今 人類の統治は終わる

しかし永久の夜の闇を抜けたところに
瞬く星の光がある
ずっとずっと遠いところに
たぶんそれはほんの昨日のことだろう

西暦2525年
もし男がまだ生きているなら
もし女が生き長らえるなら わかるだろう

西暦3535年
真実を話す必要はなくなる.

僕たちの洋楽ヒット Vol.3 1968〜70 の対訳より

この曲のMVがあったとは。歌ってるとこはじめてみました。

 

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#256

 

 

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