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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

2月9日に、次のニュースが。

70年代を代表するフィメール・ファンクのアイコン ベティ・デイヴィス死去、マイルス・デイヴィスの元妻

ということで、思い出したのがこの曲。名前が同じ(スペルは違いますが)なので今回は、「ベティ・デイビスの瞳 Bette Davis eyes」 キム・カーンズ Kim Carnes をピックアップ。

「ベティ・デイビスの瞳 Bette Davis Eyes」は、ジャッキー・デシャノン Jackie DeShannon がアルバム「New Arrangement」1975年 でドナ・ワイス Donna Weiss と共作した曲。ベティ・デイヴィス Betty Davis 主演の映画「情熱の航路」1942年から着想を得たそうです。確かに、この瞳は忘れられないでしょう。

この曲を1981年にキム・カーンズ Kim Carnes がかなりアレンジを変えてカヴァーし、全米で9週1位という記録的なヒット、年間チャートでも1位となりました。また、グラミー賞の最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞も受賞。収録アルバム「私の中のドラマ Mistaken Identity 」も1位を記録。テレビCMにも採用されました。

クールなシンセ・サウンドとキムのハスキーで熱いボーカルが最高にかっこいい。

ラッセル・マルケイが監督したミュージックビデオ。こちらも、話題になりました。

Bette Davis Eyes Kim Carnes 1981

Her hair is Harlowe gold,
Her lips sweet surprise
Her hands are never cold,
She’s got Bette Davis eyes
She’ll turn her music on you,
You won’t have to think twice
She’s pure as New York snow,
She got Bette Davis eyes

And she’ll tease you,
She’ll unease you
All the better just to please you
She’s precocious and she knows just
What it takes to make a pro blush
She got Greta Garbo stand off sighs,
She’s got Bette Davis eyes

She’ll let you take her home,
It whets her appetite
She’ll lay you on her throne,
She got Bette Davis eyes
She’ll take a tumble on you,
Roll you like you were dice
Until you come out blue,
She’s got Bette Davis eyes

She’ll expose you, when she snows you
Off your feet with the crumbs she throws you
She’s ferocious and she knows just
What it takes to make a pro blush
All the boys think she’s a spy,
She’s got Bette Davis eyes

And she’ll tease you,
She’ll unease you
All the better just to please you
She’s precocious, and she knows just
What it takes to make a pro blush
All the boys think she’s a spy,
She’s got Bette Davis eyes…

Donna Weiss/Jackie DeShannon

こちらが、オリジナル。キム・カーンズのアレンジすごすぎません。同じ曲か!

Bette Davis Eyes – Jackie DeShannon (1974)

いつものぶろっこり訳です。

ジーン・ハーロウみたいな ブロンドの彼女
彼女の唇は とっても甘く
彼女の手は いつでも温かい
ベティ・デイヴィスの瞳をしてるの
あなたに彼女の音楽が流れたら
考え直すことなんてできないの
ニューヨークの雪くらいピュアで
彼女の瞳は ベティ・デイヴィス

きっとあなたを悩ませる
あなたは不安になるわ
あなたが喜ぶほど 彼女はいじめるわ
彼女は早熟で そのことをわかってる
プロの顔負けに どうすればいいのかを
グレタ・ガルボのため息から離れて
瞳はベティ・デイヴィス

彼女は 家に連れて行って
欲求をそそらせる
玉座に あなたを侍らせて
彼女の瞳は ベティ・デイヴィス
あなたに倒れ込んで
サイコロみたいに転がすの
あなたが青ざめるまで
ベティ・デイヴィスの瞳をした彼女は

あなたをめちゃくちゃにしちゃう からかってね
彼女の投げるパンくずに あなたは夢中
彼女ってひどいわ わかってるから
プロ顔負けに どうすればいいのかを
男はみんな 彼女をスパイだと思う
ベティ・デイヴィスの瞳に

きっとあなたを悩ませる
あなたは不安になるわ
あなたが喜ぶほど 彼女はいじめるわ
彼女は早熟で そのことをわかってる
プロの顔を赤面させるには どうすればいいのか
男はみんな 彼女をスパイだと思う
ベティ・デイヴィスの瞳に

ベティ・ディヴィス、ジーン・ハーロウ、グレタ・ガルボ、みんな聞いたことがある有名な女優さんですね。少し時代が前なので、ぶろっこりもピンときませんが。こんな女性なら、男はイチコロでしょう。

いつもながら、歌詞のよくわからないところ。
snow は、たらし込むなんていう意味があるんですね。New York snow も、ヘロインのことでしょう。
pro blush って何? 調べてみると、オリジナルでは crow blush という言葉だったようです。でも、crow blush もわかりません。さらにググルと、
The phrase “could make a crow blush” is an early 20th-century colloquialism meaning that one could unease someone with little effort
「could make a crow blush」という言葉は、20世紀初頭の口語表現で、小さな努力でも誰かを解放することができるという意味。

古い表現なので、わざと変えたのかもしれません。言葉の感じから、pro blush 玄人はだし・プロ顔負けといった意味でしょうか。

All the boys think she’s a spy この部分も、訳はできますが 意味が? 男を手玉にとる(スパイ)ということかな。

以上ベティ・ディヴィス、同名と言うことで取り上げてみました。ご冥福をお祈りいたします。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#267

 

 

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