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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

あの名曲「青い影 A Whiter Shade Of Pale 」で知られるプロコル・ハルムのリード・シンガー、ゲイリー・ブルッカー Gary Brooker が2月19日、癌のため76歳で永眠したという訃報が届きました。最近も、来日してユーミンと共演していたのに、残念なことです。

ということで今回は、プロコル・ハルム Procol Harum の代表曲「ホンバーグ Homburg 」をピックアップして、ゲイリー・ブルッカーを追悼したいと思います。

ゲイリー・ブルッカーは60年代にザ・パラマウンツを結成したものの、ヒット曲に恵まれず1966年に解散。その後、作詞家のキース・リードと出逢ってプロコル・ハルムを結成。1967年リリースのデビュー・シングル「青い影 A Whiter Shade Of Pale 」が全世界で大人気となり、現在までずっと活動を続けていたそうです。とっても息の長いバンドだったんですね。

ぶろっこりは、「青い影」が大好きだったので、プロコル・ハルム 1stアルバム「青い影 Procol Harum」、2ndアルバム「月の光 Shine On Brightly」、3rdアルバム「ソルティ・ドッグ A Salty Dog」などをよく聴いていました。

代表曲で、青い影と並んで人気のある曲。1stアルバム「青い影 Procol Harum」から、「ホンバーグ Homburg 」
1967年リリースのセカンド・シングル。「青い影」と同様にツイン・キーボードが印象的なロック・バラード。全英6位。

当時、日本では「ハンバーグ」というタイトルでリリースされていました。こちらの名前で覚えている方も多いと思います。けど、ちょっといい加減過ぎませんか。レコード会社の人。

 

Homburg  Procol Harum 1967

Your multilingual business friend
Has packed her bags and fled
Leaving only ash-filled ashtrays
And the lipsticked unmade bed
The mirror on reflection
Has climbed back upon the wall
For the floor she found descended
And the ceiling was too tall
Your trouser cuffs are dirty
And your shoes are laced up wrong
You’d better take off your homburg
‘Cause your overcoat is too long
The town clock in the market square
Stands waiting for the hour
When its hands they both turn backwards
And on meeting will devour
Both themselves and also any fool
Who dares to tell the time
And the sun and moon will shatter
And the signposts cease to sign
Your trouser cuffs are dirty
And your shoes are laced up wrong
You’d better take off your homburg
‘Cause your overcoat is too long
Your trouser cuffs are dirty
And your shoes are laced up wrong
You’d better take off your homburg
‘Cause your overcoat is too long
Oh, your trouser cuffs are dirty
And your shoes are laced up wrong
You’d better take off your Homburg
‘Cause your overcoat is too long
Your trouser cuffs are dirty

提供元: LyricFind
ソングライター: Gary Brooker / Keith Reid

 

いつものぶろっこり訳です。恋人に愛想を尽かされた男に忠告するような歌詞になっていますね。青い影と同様に難解な歌詞です。特に、2番は意味がわかりません。

多言語を話す君のビジネス・フレンドは
荷物をまとめて君の所から出て行っちまった
灰皿に吸い殻を山のように残して
乱れたままのベッドに口紅の跡がついてる
鏡に反射した光が
壁の上を移動してゆくよ
こんなところに転がって居てはダメになる
目指す天井はもっと高いんだと

ズボンの裾は汚れ
靴の紐もうまく結べてない
フェルトの帽子も脱いだ方が良い
オーバコートも長すぎるから

市場の広場にある街頭時計は
時を待ちながら立っている
ふたつの針が逆回りして
出逢うとき むさぼり喰うんだ
自分たちも 愚か者も
あえて時を告げるもの
太陽も月も砕け散り
道しるべもでたらめになる

ズボンの裾は汚れ
靴の紐もうまく結べてない
フェルトの帽子も脱いだ方が良い
オーバコートも長すぎるから

 

 

こちらは、最近のライブ・ヴァージョン。Homburg とはフェルト帽のことなので、帽子をかぶって演奏、お茶目です。

 

最後は、ユーミンとの共演。「ひこうき雲」です。

すごい。衰えない声に驚かされました。

次回も、ゲイリー・ブルッカー追悼で代表曲をピックアップします。

 

最後までご視聴いただき、ありがとうございました。

それでは、また。#272

 

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