Candy先生

Candy's Review

【ソードアート・オンライン S A O 〜 Netflixで日本のアニメを英語で見る楽しさ☺️】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 日本のアニメが大好きな私です。 今回は、ソードアート・オンラインを英語で見ました❗️ 「彼方のアストラ」を英語で、見たいというだけで、 アメリカのアマゾンビデオを見たり、 私の、英...
たのしい英語

【Audible・オーディオブックのすすめ〜 Tom’s Midnight Garden 「トムは真夜中の庭で」】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 皆さんは、オーディオブックを聞いたことがありますか? 特に、英語学習のためにオススメです。 いろんなオーディオブックのサイトがありますが、 私は、一番、コンテンツが豊富な、Amaz...
たのしい英語

【 The white little horse / まぼろしの白馬 〜 美しい単語や表現を学べる児童文学の傑作』

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 オススメの洋書をご紹介します。 The little white horse. 「まぼろしの白馬」、 石井桃子さんの翻訳で、日本で刊行されたのは、1964年。 2008年には、映画...
北欧

長崎でも フライデーズ・フォー・フューチャーFFF 県議会に請願書「気候非常事態宣言」を

環境活動家グレタ・トゥンベリ Greta Thunberg さんたちの活動を紹介しています。????? 新聞の記事で知りました。 長崎にもFFFの活動がありました。 気づかなくて申し訳ありません。 「フライデーズ・フォー・フューチャー(FF...
たのしい英語

【楽しい小学校英語・英語を教科書の言葉でなく❗️自分の毎日の言葉として覚える☺️】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 私たち大人世代は、中学校から英語を学んだ人がほとんどです。 覚え方は、 ひとつの英語に、ひとつの日本語、 を対応させる、 みたいな感じで、 とにかくテストの時に、正確にスペルを書く...
たのしい英語

?今見るべき番組【世界の「今」をダイジェスト・Netflix〜水が枯渇する危機、食肉の未来、etc.】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 今見るべき、ドキュメンタリー❗️ Netflixの、【世界の「今」をダイジェスト】 とにかく、Netflixのクオリティすごい❗️ というほかありません。 映画、オリジナルドラマだ...
たのしい英語

【英検2級・英作文対策〜目指せ合格☺️】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 英検2級の合格を目指している皆さん☺️ 英作文って実は、とっても大切です。 なぜなら、一次試験は、 リスニング、ライティング(長文読解・単語)、英作文、 の3パートに分かれています...
たのしい英語

【楽しい英語の授業☺️単語の意味がわかりません❗️と言ってくれるとチャンス☺️生徒たちみんなで、簡単な英語で説明します】??

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 生徒の誰かが、 「この単語の意味がわかりません」 と、言ってくれると、 大チャンスです。 分かっている生徒たちに手伝ってもらいますが、 すぐに、日本語訳を言うのではなく、 英語で、...
たのしい英語

【たのしい英語の授業〜間違えたら、ほめる?】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 日本人は英会話が苦手と言われますが、私も、日本人と英語を話すのが嫌いです(笑) 特に、日本人の英語の先生方の前で、英語を話すのが嫌いです(笑) 逆に、ネイティブの人たちと英語を話す...
たのしい英語

【小学校英語・指導法〜先生も生徒も楽しく英語を学びましょう!】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 小学校英語指導 YouTube、 小学校の英語指導が始まり、 先生方は、本当に大変だと思います。 大切なのは、 先生も! 生徒も、 楽しく英語を学ぶこと。 そして、英語大好きな子ど...
たのしい英語

【☺️小学校英語の授業☺️ 手順をしっかりマスターしている小学生たち☺️】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 小学1年生から3年生が、同じ教室で勉強していますが、 授業中の子どもたちの机の上は、 とっても綺麗です☺️ 私の机の上より綺麗です。 机の前には、筆箱、 右横には、授業で使う教科書...
たのしい英語

【中学生英語のレッスンダイアリー☺️少人数だと、生徒も教師もストレスなく平和な授業ができます☺️】

【Candy先生?毎日をたのしく生きる、知と学びのブログ】 昨日から、中学1年生クラスの人数が増えたので、 クラスを二つに分けて、 私と娘が同じ時間帯に、2つの教室で教えることにしました。 私は、初めて出会う生徒たち、 娘のレッスンに慣れて...