泉谷閑示

ワークライフハピネス

【書評・普通がいいという病】

心理学者・精神科医「泉谷閑示」(いずみやかんじ)さんの本、「普通がいい」という病という書籍の中で、多数派マジョリティ、それに属さない少数派マイノリティについて、自分が、他の人と違っていると思うとき、その人は、「自分がおかしいんだ」「自分はマ...