最近の私は、海外ドラマがなければ毎日が楽しくない!って言うくらい、海外ドラマにハマっています。
海外ドラマは、私の心の栄養です?????
英語音声、英語字幕で見ているので、
超ハイスピードで、洋書を読んでるような気分です。
それに加えて、クオリティの高い映像と、
気分が上がる洋楽、
めっちゃ楽しくて、おすすめです?
Amazonプライムビデオは、まだまだ英語字幕に対応していないので、
Netflixや、Disneyプラスでよく見ています。
今日は、Queer Eyeをご紹介します。
5人のスペシャリスト
Fab 5が、人生を変えにやってきてくれます。
以前、TV番組であったビフォーアフターは、ダメダメになった家を、プロフェッショナルの建築家が、最先端のデザインで、あっと驚く素晴らしい部屋にしてくれるという驚きが楽しかったです。
こんまりさんのNetflix、TV番組も、同じように、汚部屋が、びっくりする片付いた綺麗な部屋になるというストーリー。
しかし、クィアアイは、部屋だけではないのです。
5人は、各分野のプロ。
●カウンセラー/ライフコーチング。
●フードコーディネーター
●ファッション・プロデューサー
●ヘアスタイリスト/ビューティッシャン
●インテリアデザイナー
心も、ファッションも、お部屋も、
びっくりの想像を超える素晴らしさに変えてくれます❗️
5人のテンションが高く、明るく、映像のクオリティも高くて、
見応え満点?????
落ち込む時があっても、
この番組を見ると、きっと元気と、勇気をたくさんもらえます。
特に、フード担当の、アントニーは、
私の大好きな俳優、ジュード・ロウの若い時みたいにハンサムで大好きですが、
残念ながら(笑)
5人とも、堂々としたゲイです。
ダイバーシティのカラフルな明るさを、たっぷりと体験できる海外ドラマです。
そして、人生は、いつからでもやり直しができる❗️
と信じさせてくれますよ?????
何度も見返したい番組です?
本作は、2003年に放映されたクィアアイのリブート版である。ゲイとノンバイナリーの5人組である新”ファブ5(ファブ・ファイブ)”(料理とワイン担当のアントニ、ファッション担当のタン、カルチャー担当のカラモ、インテリアデザイン担当のボビー、美容担当のジョナサン)が依頼人の外見と内面をステキに改造していく内容である。 本作はこれまでに計8つのエミー賞に輝いており、 LGBTや有色人種コミュニティでの代表作として知られている。
ニューヨークで撮影されたオリジナルシリーズとは対照的に、本作のシーズン1・2はジョージア州[1]、シーズン3はミズーリ州カンザスシティで撮影が行われた。
新”ファブ5”:
- アントニ・ポロウスキ – 料理・ワイン担当
- タン・フランス – ファッション担当
- カラモ・ブラウン – カルチャー・ライフスタイル担当
- ボビー・バーク – インテリアデザイン担当
- ジョナサン・ヴァン・ネス – 美容担当
Wikipediaより
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