孫のところに、週1回言っているのですが、高速道路、約3時間の運転の間、(往復6時間)は、オーディオブックでの私の勉強の時間となっています。
【9割の社会問題は、ビジネスで解決できる】田口一成著、
運転しながら、この本を聞いて、
あまりの、
感動に❗️
高速道路の目的の出口で降りるのを忘れてしまいました❗️

田口一成さんは、
大学を卒業し、一流企業に入社し、
世界が抱える、社会問題を解決するために、
NPO法人に寄付を続けていました。
ところが、
どれだけ寄付をしても、
社会を変えるには微々たる力にしかなれない、
自分で動かなければ❗️
自らが社会問題に取り組む起業をする決意をします。
はじめに取り組んだのは、
「子ども食堂」
なんと、
日本の子どもの7人に一人が貧困に苦しんでいます。
食事を取れない暮らしをしている子どもたち、
学校の給食だけが1日の食事という子どもたち、
夏休み、
学校の給食がないと、
登校日に、
ガリガリに痩せ細った子どもたちが登校して来て、
心を痛める小学校の先生たち、
なんとかしたいと、
子ども食堂に取り組みます。
そして、次に取り組んだのが、
ミャンマーの貧困と飢餓に苦しむ村を救う起業、
それまでの作物は、
大量の農薬を必要とするため、
村の人々までその化学薬品のために健康を害して働けなくなっていました。
村の人々とたくさん話を重ね、
そこで、考えたのが、
ハーブを作るということ。
ところが、
日本では、意外とハーブティーを飲むという習慣がない、
それほどの収益が上げられないことに気づきます。
そんな時、
田口さんの奥さんの言葉が突破口に❗️
「妊娠中で、カフェインを取れないので、ハーブティーを飲んでいる。」
田口さんは、この言葉で、
妊娠中の女性や、授乳中の女性を対象としたハーブティーを開発しようと、
大学の研究者たちに意見を聞きに行きます。
そして、生まれたのが、
アモーマという、ハーブティーです。
次第に産婦人科の医院などで、このハーブティーを購入してくれるところが増えて来て、軌道に乗って来ます。
こうして、ミャンマーの一つの村が救われたのです。
ここで、私は、
涙が出るほど感動したのです。
なぜなら、
娘が妊娠中に、
私の教室の保護者で、助産婦さんの方が、授乳の仕方について娘の相談に乗ってくださったのですが、
その時、いただいていたのが、
この、
アモーマの
ハーブティだったのです❗️

こんなにも身近に、社会ビジネスで社会問題を解決しようとしている人たちの情熱が伝わっていたなんて❗️
あまりの偶然に、感動が身体中が熱くなりました。
ビジネスって、
「お金儲けで怪しい」
高校教師時代は、恥ずかしいことにそう思っていました。
利益ばかりを追求している、と。
しかし、ボランティアだけでは、
ここまで大きなサポートはできません。
サポートする人が食べていけない状況では、身動きできません。
その後の田口さんが、もっとすごくて、
一年に、一つずつ、自分が社会問だを起業して潰して行っても、
とても間に合わない❗️
それなら、自分と同じような 社会起業家を育てよう❗️
と決意し、
1年で1000人の社会起業家を育てよう、という、コンサルビジネスを始められるのです。
世界の貧困や、飢餓、児童労働、温暖化、
などの問題が、ビジネスで解決できるという発想はありませんでした❗️
政治家が国会で議論して決まるのは、
物凄い手間と時間がかかります。
待っている間に、
地球は温暖化で人の住めない惑星になってしまうかもしれません。
私も、
たとえ、小さな力でも発信を続け、
社会問題を解決するための一粒の種になることができたらと、
心から願います。
英語の勉強も、こんな世界と繋がることによって意味をもって来ますね。
英語をあきらめない・TOEIC 760点以上、英検準1級以上
コメント