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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今回は、「バイ・バイ・ラブ Bye Bye Love 」サイモン&ガーファンクル Simon & Garfunkel と、エヴァリー・ブラザーズ Everly Brothers をピックアップ。

あなたが「バイ・バイ・ラブ Bye Bye Love 」という曲をご存じならば、聞きましょう。歌っているミュージシャンは?サイモン&ガーファンクルですか?それともエヴァリー・ブラザーズ。お歳が判る質問ですよね。

世の中には、繰り返しヒットする名曲があります。いわゆるリバイバル・ヒットとかカヴァー・ヒットいうヤツですね。しかし、耳にしているリスナーの方は、オリジナルがあることすら知らない場合もあります。最初に聴いたミュージシャンが、やっぱりしっくりくることが多いようです。音楽の世界でも「刷り込み Inprinting 」現象はあるんでしょうか。

先日、サイモン&ガーファンクルのアルバム「明日に架ける橋 Bridge over Troubled Water」を久しぶりに通して聴いてみました。名曲「明日に架ける橋 Bridge over Troubled Water」を含む彼らの大ヒットアルバム。あれっこんなアルバムだっけ。というのが、その時の感想だったんですが、まあそれはさて置き。アルバムの中のバイ・バイ・ラブを聴いて。私にとって、やっぱりバイ・バイ・ラブは、サイモン&ガーファンクルだなって思ったんです。まあ、だからどうしたというわけではありませんが。なんとなく落ち着くんですよね。

バイ・バイ・ラブ Bye Bye Love サイモン&ガーファンクル Simon & Garfunkel 1970

歌詞の方はストレートに、彼女にふられた、もうぼくはお仕舞いだ。って失恋ソングですが、なんとなく明るい感じもします。

Bye Bye Love   The Everly Brothers  1957

Bye bye love
Bye bye happiness
Hello loneliness
I think I’ma gonna cry
Bye bye love
Bye bye sweet caress
Hello emptiness
I feel like I could die
Bye bye my love goodbye
There goes my baby with someone new
She sure looks happy, I sure am blue
She was my baby ‘til he stepped in
Goodbye to romance that might have been
Bye bye love
Bye bye happiness
Hello loneliness
I think I’ma gonna cry
Bye bye love
Bye bye sweet caress
Hello emptiness
I feel like I could die
Bye bye my love goodbye
I’m through with romance, I’m through with love
I’m through with counting the stars above
And here’s the reason that I’m so free
My loving baby is through with me
Bye bye love
Bye bye happiness
Hello loneliness
I think I’ma gonna cry
Bye bye love
Bye bye sweet caress
Hello emptiness
I feel like I could die
Bye bye my love goodbye
Bye bye my love goodbye
Bye bye my love goodbye
Bye bye my love goodbye

提供元: LyricFind
ソングライター: Boudleaux Bryant / Felice Bryant
Bye Bye Love 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC, House Of Bryant Publications

でも、エヴァリー・ブラザース The Everly Brothers の方がオリジナル。というか、年代が違いすぎます。

ご存じない若い方も増えてきたので、エヴァリー・ブラザースをひと言で紹介すると、「ビートルズ、ビーチボーイズやサイモン&ガーファンクルに大きな影響を与えた、ロック史上で特に重要な兄弟デュオ」ということになります。

ビートルズは最初の頃、すばらしい四人のハーモニーに因んで 『フォー・エヴァリー』(四人のエヴァリー) と呼ばれていましたね。エヴァリー・ブラザースのカヴァーこそ録音していませんが、ライブでは、ときどき歌っていたようです。

 

エヴァリー・ブラザース 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

エヴァリー・ブラザース(The Everly Brothers)は、主に1950年代後半から1960年代前半に活躍した、ドン・エヴァリーとフィル・エヴァリーの兄弟によるデュオ。1957年3月、ケーデンスから発表したデビュー・シングル「バイ・バイ・ラヴ」が全米2位を記録。以後、多くのヒット曲を生み出す。
カントリーの伝統である「クロース・ハーモニー」というスタイルでメロディーを奏でた。その美しいハーモニーはビートルズをはじめビーチボーイズやサイモン&ガーファンクルに多大な影響を与えた。1986年第一回ロックの殿堂の最初の10アーティストに選ばれた。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第90位。偉大な100人のシンガーの中では、唯一、兄弟でランクインしている。また、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第33位にランクインしている。

兄弟と言うことで、声質も歌い方も区別できないほどよく似ており、これでハモるんですからそれまで聴いたことがなかった曲に聞こえたことだと思います。

ネットで検索したところ、二組は、なんと共演しています。サイモン&ガーファンクルより、エヴァリー・ブラザースの方が少し年上のはずですが。
Bye Bye Love (Live at Madison Square Garden, New York, NY – December 2003)

 

バイ・バイ・ラブの次のヒット曲、「起きろよスージー Wake Up Little Susie 」(957年9月)全米1位。歌詞の内容が、ちょっとということで、州によっては放送禁止になったところもあったそうです。いま聴いても、何でこれぐらいの歌詞でと思いますが、時代というものでしょう。こちらも、サイモン&ガーファンクルがカヴァーしています。聞き比べてみましょう。

Simon & Garfunkel – Wake Up Little Suzie (from The Concert in Central Park 1981)

The Everly Brothers – Wake Up Little Susie ( 1957 )

 

Wake Up Little Susie The Everly Brothers 1957

Wake up, little Susie, wake up
Wake up, little Susie, wake up
We’ve both been sound asleep, wake up, little Susie, and weep
The movie’s over, it’s four o’clock, and we’re in trouble deep
Wake up little Susie
Wake up little Susie, well
Whatta we gonna tell your mama
Whatta we gonna tell your pa
Whatta we gonna tell our friends when they say â??ooh-la-laâ??
Wake up little Susie
Wake up little Susie, well
I told your mama that you’d be in by ten
Well Susie baby looks like we goofed again
Wake up little Susie
Wake up little Susie, we gotta go home
Wake up, little Susie, wake up
Wake up, little Susie, wake up
The movie wasn’t so hot, it didn’t have much of a plot
We fell asleep, our goose is cooked, our reputation is shot
Wake up little Susie
Wake up little Susie, well
Whatta we gonna tell your mama
Whatta we gonna tell your pa
Whatta we gonna tell our friends when they say â??ooh-la-laâ??
Wake up little Susie
Wake up little Susie
Wake up little Susie

提供元: LyricFind
ソングライター: Boudleaux Bryant / Felice Bryant
Wake Up Little Susie 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC, House Of Bryant Publications

今でこそ、ありふれたハーモニーですが、最初に登場したときは革新的だったんですね。そして、「今や普通」ということは、このハーモニーの流れはずっと現代まで続いていると言うことなんでしょう。

 

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#115

 

 



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