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    【たのしい小学校英語指導】父性と母性

    たのしい英語指導

    英語の授業は、ゲーム的な活動が多く、

    たのしい授業をめざしていると

    特に、優しい先生たちがぶつかるのは

    生徒になめられる?!

    授業が、大騒ぎになって収集がつかなくなる。

     

    英語の先生以外でも、生徒から、いじめられてうつ病になって学校をやめた先生も知っています。

    学級崩壊という言葉までありますね。

     

    わたしが学んだ、河合隼雄さん(京都大学のユング心理学)は

    父性と母性について、多くの著書の中で解説しておられます。

     

    母性とは、

    その人がたとえ悪でも、包み込む大きな優しさ

    ところが、日本社会では、母性が強すぎて、相手を窒息させてしまうこともある。

     

    父性は、厳しさ。

    切断の力を持つ。

     

    そして、ひとりの人間の中に、父性と母性の両方が必要だと。

     

    子どもたちは、この先生はどこまで騒ぐのを許すんだろう

    といつも教師を試している。

     

    ここから先は、ダメだというときは

    体を張ってでも、止めなければならない時がある。

     

    叱ったり、理屈を説明しても無駄な時もある。

     

     

    教師の側の覚悟が必要な時もあります。

    たとえ大声で叱りつけなくても

    どのくらい本気なのか、子どもには伝わる。

     

    人を傷つける。

    強いものが、弱いものを傷つける。

    そんな決して許してはいけない時がある。

     

    河合隼雄さんは、

    子どもがぶつかってきても、微動だにせずに全力で受け止めて

    ここから先は、行ってはいけないと教師は、強い壁にならなければならない時もあると言う。

     

    しかし、その壁は、血も流すし痛みも感じる。

    子どもがぶつかってきたら痛いし涙が出る時もある。

     

    注意しなければならないのは

    教師という壁自らが動いて、子どもたちをコントロールしてはいけない。

     

     

    子どもたちを教えることは

    自分が学ぶことですね☺️

     


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