• 北欧に学ぶ持続可能な世界・国境を超えて地球人として生きる
この記事をSNSで シェア! いいね!

雨の時期には、「雨の歌」を、と言うわけではありませんが、この時期には、雨にちなんだ曲をよく耳にします。
雨にちなんだ曲と言われて、みなさんなら どんな曲が思い浮かびますか。

ジーン・ケリーの「雨に唄えば」、ザ・カスケーズの「悲しき雨音」、CCRの「雨を見たかい」、カーペンターズの「雨の日と月曜日は」、カウシルズの「雨に消えた初恋」など、懐かしい曲だけでもいろいろと思い浮かびます。でも、私の場合は、やはりこの曲、B.J.トーマス B.J.Thomas の「 雨にぬれても Raindrops Keep Fallin’ On My Head 」。

どうしても、若い頃に見た映画と一緒に、この曲が思い出されるんですよね。

「明日に向かって撃て! Butch Cassidy and the Sundance Kid」。「雨にぬれても」の軽快なメロディーにのせて、社会に鮮烈な足跡を残した二人のアウトローを描くアメリカン・ニューシネマの傑作。実在したアウトロー、ブッチとサンダンスが銀行強盗を繰り返しながら、自由奔放に夢を追い求める生きざまと時代とのギャップを、ユーモラスにまた時にはシニカルに描いていました。監督は後にノスタルジックな名作「スティング」をつくるジョージ・ロイ・ヒル。主演の若きポール・ニューマンやロバート・レッドフォードはかっこよすぎ。キャサリン・ロスの個性も際立っていました。みんな、憧れていましたよね。

「アメリカン・ニューシネマ」と言われても、今の人には何のことやら、でしょうが。

1960年代後半から1970年代半ばにかけてアメリカで製作された、反体制的な人間(主に若者)の心情を綴った映画作品群を指す呼称。なお「アメリカン・ニューシネマ」は和製英語であり、英語では「New Hollywood」、「American New Wave」、「The Hollywood Renaissance」などと表記する。

代表的な作品は、

俺たちに明日はない Bonnie and Clyde 1967年 アーサー・ペン
卒業 The Graduate 1967年 マイク・ニコルズ
イージー・ライダー Easy Rider 1969年 デニス・ホッパー
明日に向って撃て! Butch Cassidy and the Sundance Kid 1969年 ジョージ・ロイ・ヒル
真夜中のカーボーイ Midnight Cowboy 1969年 ジョン・シュレシンジャー など

(wikipedia アメリカン・ニューシネマ より)

 

 

Raindrops Keep Fallin’ On My Head B.J.Thomas 1969

Raindrops are falling on my head
And just like the guy whose feet are too big for his bed
Nothing seems to fit
Those raindrops are falling on my head, they keep falling
So I just did me some talking to the sun
And I said I didn’t like the way he got things done
Sleeping on the job
Those raindrops are falling on my head, they keep falling
But there’s one thing I know
The blues they send to meet me
Won’t defeat me, it won’t be long
Till happiness steps up to greet me
Raindrops keep falling on my head
But that doesn’t mean my eyes will soon be turning red
Crying’s not for me
‘Cause I’m never gonna stop the rain by complaining
Because I’m free
Nothing’s worrying me
It won’t be long till happiness steps up to greet me
Raindrops keep falling on my head
But that doesn’t mean my eyes will soon be turning red
Crying’s not for me
‘Cause I’m never gonna stop the rain by complaining
Because I’m free
Nothing’s worrying me

ソングライター: Burt Bacharach / Hal David
雨にぬれても 歌詞 © Warner/Chappell Music, Inc

雨の滴が僕の頭に落ち続ける ベッドから足がはみ出した男みたいに 何もかも上手くいかないように感じる
雨粒が僕の頭をたたき続ける だから、僕は太陽に言ってやる 雨空は、好きじゃない。さぼるなよ。
ずっと、滴が頭を打ち続ける けれど、わかっていることが一つある
憂鬱が僕に押し寄せてこようと、僕は負けたりしないって 幸せがやってくるまで、もう少しなんだ
雨が僕の頭に落ち続けても 僕は涙で目を赤くしたりしない 泣き言なんか言わない
だって、文句を言っても、雨はやまない それに、僕は自由なんだし、心配ごともないんだ

「雨にぬれても Raindrops Keep Fallin’ On My Head 」は、作詞ハル・デヴィッド、作曲バート・バカラックの名コンビによる楽曲で、B. J. トーマスが歌っています。(最初は、ビートルズのポールにオファーしたそうですが)『明日に向って撃て!』の挿入歌として、ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)とエッタ・プレース(キャサリン・ロス)が自転車に乗ってデートをするシーンで使われました。西部劇と自転車って、私にはギャップありましたけど、印象に残るシーンです。シングルとは違ったテイク(映画に合わせて歌った)が、使われています。少し風邪気味で、声がハスキーですね。逆に、雰囲気でていますけど。

これが、映画バージョン。

雨が降って憂鬱なときも、この曲を聞くと前向きになれるから不思議です。

 

それでは、また。#38

 

 

 

この記事をSNSで シェア! いいね!

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。