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今回は、50年以上昔の大変古い曲ですが、現在もなお世界中で親しまれている「恋はみずいろ Love Is Blue 」をピックアップしました。

「恋はみずいろ Love Is Blue 」(フランス語 L’amour est bleu )は、1967年ウィーンで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストにおいて、当時まだ10代のヴィッキーがフランス語で歌い、第4位になっています。ビートの効いたアップテンポの曲調で、ヴィッキーは力強く熱唱しています。空耳アワー(日本語っぽく聞こえる外国語)のいわゆる「コムロ コムロ 聞く」です。当時の映像も YouTube に残っています。

L’amour est bleu Vicky Leandros 1967

恋は水色 フランス語 日本語訳付き  Vicky Leandros

コンテスト後に、Brian Blackburnが英語版の歌詞「Love Is Blue」を書いています。ヴィッキー自身、英語でも歌っています。

Love is blue ~ Vicky Leandros English Ver.

 

Love is Blue Vicky Leandros 1967 English

Blue, blue, my world is blue
Blue is my world, now I’m without you
Grey, grey, my life is grey
Cold is my heart since you went away

Red, red, my eyes are red
Crying for you alone in my bed
Green, green, my jealous heart
I doubted you and now we’re apart

When we met, how the bright sun shone
Then love died, now the rainbow is gone

Black, black, the nights I’ve known
Longing for you, so lost and alone
Gone, gone, the love we knew
Blue is my world, now I’m without you

Red, red, my eyes are red
Crying for you alone in my bed
Green, green, my jealous heart
I doubted you and now we’re apart

When we met, how the bright sun shone
Then love died, now the rainbow is gone

Black, black, the nights I’ve known
Longing for you, so lost and alone
Blue, blue, my world is blue
Blue is my world, now I’m without you

Grey, grey, my life is grey
Cold is my heart since you went away
Blue, blue, my world is blue
Blue is my world, now I’m without you

Blue is my world, now I’m without you

提供元: Musixmatch

ソングライター: POPP ANDRE CHARLES JEAN / LEMAIRE PIERRE LOUIS / BLACKBURN BRYAN ANDRE
LOVE IS BLUE (恋はみずいろ) 歌詞 © Sony/ATV Tunes LLC, S.I.A.E. Direzione Generale, Warner Chappell Music France, Radio Tele Music Gmbh, Intersong Tutti Editions Music, S D R M, Radio-tele-music Gmbh, COPYRIGHT CONTROL (NON-HFA), INTERSONG-USA, INC., INTERSONG U S A INC, EDITIONS MUSICALES TUTTI INTERSONG SARL, CROMA MUSIC CO., INC. % MCCG, RADMUS PUBLISHING INC, THE MUSIC GOES ROUND B.V. DBA RADMUS PUBLISHING, INC.

ヴィッキーの曲は、ヨーロッパではそこそこヒットしたのですが、1968年ポール・モーリアがインストゥルメンタルにアレンジして彼の楽団で演奏すると、これがアメリカで大ヒットしました。ビルボード Hot 100で5週連続第1位、日本でも当時12万枚のセールスを記録。そして、現在でもイージーリスニングの定番として、世界中の人々に親しまれる楽曲となったというわけです。

Paul Mauriat ~ Love is Blue (1968 original version)

やっぱり、いいですね。軽やかでしゃれています。何度も、レコーディングされてますが、これがオリジナル。

そして、日本語のカヴァーも、たくさんありますが。私の世代は、これでしょう。

恋はみずいろ 森山良子 1967

恋はみずいろ 森山良子 日本語詞 漣 健児

  青い空が お陽さまにとける
白い波が 青い海にとける
青い空は 私の恋の色
青い海は あなたの愛の色

  恋は水色 空と海の色

  青い空が お陽さまにとける
白い波が 青い海にとける
青い海と 水色の空が
愛し合って ひとつに結ばれる

  恋は水色 空と海の色

  青い空は 私の恋の色
青い海は あなたの愛の色
青い海と 水色の空が
愛し合って ひとつに結ばれる

  ひとつに結ばれる

ほんとうに、きれいな声ですね。こちらも、よく聞きました。

さて、個人的に最初に聞いた「恋はみずいろ」どれだったんでしょうか。まったく覚えていません。50年前だもんね。

と言うことで、恋はみずいろの歌詞は、フランス語・英語・日本語とあるわけです。フランス語の歌詞は、恋する女性の甘い恋の喜びと、恋人と会えない時の悲しさを歌っていますが、英語の歌詞は、恋の悲しみが強く歌われています。日本語詞は、恋の悲しみはまったく感じられません。森山良子さんの透明な声のような世界が広がっています。面白いです。

当時は、フランス・イタリアなどヨーロッパのシンガーが活躍していた時期ですが、それにしても、ヴィッキーはかわいいだけでなく、歌もうまかったです。

たとえば、悲しき天使 Those Were The Days といえば、メリー・ホプキン Mary Hopkin かと思いますが、ヴィッキーの歌もいいです。フランス語ですが。

VICKY LEANDROS -LE TEMPS DES FLEURS 悲しき天使

少し変わったアレンジのサマー・タイム。

Vicky Leandros – Summertime サマー・タイム

当時は、日本語で歌ってくれることも多かったんですよ。日本語も上手でした。

ヴィッキーVicky/待ちくたびれた日曜日(日本語) (1967年)

あの、ビージーズ Bee Gees のマサチューセッツ Massachusetts も、英語でカヴァーしています。悪くないでしょう。

ヴィッキーVicky/星空のマサチューセッツMassachusetts (1967年)

今回は、50年前の若者には涙ものの選曲になったのではないでしょうか。

 

それでは、また。#70

 

 



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