こんにちは☀マッキーです(^^)
朝晩冷え込みますね😣今の時期が1番服選びに困ってしまいます…誰か選んでください😂
さて、今日は「えっ❓それってあり⁉️」となったNZの高校でのことをご紹介したいと思います♪
教科書がない(°_°)

日本では、教科書に沿って、授業が進んでいくのが当たり前ですよね?
しかし、NZの私が通っていた高校には教科書がありませんでした。
ですので、予習がありません。(これもタイトルになりそう…😅)
ワークブックはありましたが、全てそれのページに沿って授業が進むわけではありません。単元ごとに使う、使わないがあったりしました。
日本と比べて、先生の裁量が大きく影響するな、と感じます。
ノート、筆記用具を持っていない😂
ノート、筆記用具を持って来ていない生徒がいたことには、とてもビックリしました‼️
もちろん、みんながみんなではないのですが、クラスに1〜2人は絶対います。筆箱の中に何本かペンや鉛筆などが入っていた私の所には、よく「ペン貸して〜!」と言ってくる友達がいました(^-^;
ペンを数本持っているだけで、人気者になった気分になれます😆

ノートや筆記用具を持ってこない生徒がいるのは、ペーパーレス化が進んでいる事が関係していると考えます。パソコンをノートとペン代わりに使う。さらに教科書がなくて済むのも、先生が資料となるデータを生徒に送り、それを生徒がパソコン上で見ながら授業が進むからです。

[下敷き]という概念がない

私はいつも下敷きを使って、ノートを書いています。
NZでも、当然そうやって下敷きを使っていたのですが、「これ何?」という、質問のオンパレード!!(何で知らないの??)
下敷きの説明をしたことなかったので、戸惑いました。まさか、下敷きの説明をする日が来るとは思ってもいなかったです(^^;
ちなみに、NZの生徒のノートは下敷きを使ってないので、ノートの1ページ1ページが波打って、ノート1冊が分厚くなっています。
まだまだご紹介したいのですが、たくさんあるので、また次の機会にしまね!
今日もご覧いただき、ありがとうございました😊💓
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