長崎の高校生が活躍【グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”】【全国高校文芸コンクール】

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地元、長崎の高校生の活躍を伝えるニュース❣️

コロナ禍の中で頑張っている高校生。私も元気が出てきました✨?✨?✨

「なぜ落ち葉は裏向きが多いのか?」研究 本村さんか文部科学大臣賞 | 長崎新聞

落ち葉に関する研究で文部科学大臣賞に輝いた本村さん=大村市久原1丁目、大村高
日本や世界で活躍する科学者の卵を応援する「グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”」(実行委主催)で、長崎県立大村高(原昌紀校長)2年の本村かんなさん(17)が、落ち葉に関する研究で最高賞の文部科学大臣賞に輝いた。
「夢の翼」は、物理や化学、生物などの分野で研究していることを発表し、大学教授らが審査。3回目の今年は小学生から高校生まで海外を含め75組の応募があり、11月8日にオンラインで開催された。
本村さんの研究は「落ち葉の秘密 なぜ落ち葉は裏向きが多いのか」というテーマ。学校敷地内のクスノキやケヤキ、サクラの落ち葉を日々採集し、2メートルの高さから落下させたり風の影響を計測したりする実験に取り組んだ。

 


大村高「蟬時雨」本県初の優良賞 全国高校文芸コン

「蟬時雨」を手に優良賞を喜ぶ大村高文芸部の部員=諫早市内

第35回全国高校文芸コンクール(全国高校文化連盟など主催)の文芸部誌部門で、県立大村高文芸部の作品集「蟬(せみ)時雨 第90号」が県勢として初めて優良賞を受賞。昨年の奨励賞に次ぐ連続入賞を果たした。
同コンクールは、1986年に始まった高校生対象の国内最大規模の文芸創作コンテスト。小説、文芸評論、随筆(エッセー)、詩、短歌、俳句、文芸部誌の7部門で作品を募集し、今年は計2万5418点の応募があった。このうち、文芸部誌部門には146点の応募があり、最優秀1点、優秀3点、優良5点、奨励10点の各賞が決まった。

 

大会や競技が実施しにくい中で、明るいニュースにほっこりしました(*˘▿˘✽)

 

 

 

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