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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今回は、雨のシーズンにちなんで、CCR の「雨を見たかい Have You Ever Seen the Rain 」をピックアップ。

「雨を見たかい Have You Ever Seen the Rain?」は、CCR ことクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル Creedence Clearwater Revival のアルバム「Pendulum」(1970)からシングルカットされて、翌年全米8位のヒットを記録しました。洋楽にめざめ、毎週ラジオのヒットチャート番組を聴いてランクをメモしていた頃の曲なので、よく覚えています。曲の名前を英語で書いてましたが、友だちにスペルが違ってると言われて、恥ずかしかったなあ。実は、ぶろっこり 英語が苦手でした。

CCR は、ウエストコーストのロックバンドですが、ぶろっこり は南部のバンドだと勘違いしていました。当時は、情報が少なかったこともありますが、ブルースやカントリー音楽の影響が感じられたからでしょう。いわゆるサザンロックのという言葉は知りませんでしたが、西海岸ぽさが無かったですね。たった4年ほどで解散しましたが、多くのヒット曲を残してくれました。

デビュー曲の「スージーQ Suzie Q 」にはじまって「プラウド・メアリー Proud Mary 」「バッド・ムーン・ライジング Bad Moon Rising」「ダウン・オン・ザ・コーナー Down On The Corner」「トラヴェリン・バンド Travelin’ Band 」「雨を見たかい Have You Ever Seen the Rain?」といったヒットを連発しましたが、残念なことに全米No.1は一度も獲得できなかったということです。曲もいいし、人気もあったのに不思議です。

イントロのベースがかっこいい。訳もわからず、I want to know Have you ever seen the rain と叫んでいたあの頃。

オフィシャルのリリック・ビデオ。かっこいいですね。センスがある。

Have You Ever Seen The Rain?  Creedence Clearwater Revival  1970

Someone told me long ago
There’s a calm before the storm
I know it’s been comin’ for some time
When it’s over so they say
It’ll rain a sunny day

I know shinin’ down like water
I want to know
Have you ever seen the rain?
I want to know
Have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yesterday and days before
Sun is cold and rain is hard
I know been that way for all my time
‘Til forever, on it goes
Through the circle, fast and slow,

I know it can’t stop, I wonder
I want to know
Have you ever seen the rain?
I want to know
Have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yeah
I want to know
Have you ever seen the rain?
I want to know
Have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

日本語訳は、こちらから。カヴァーですが。

この曲の歌詞が「ベトナム戦争の反戦歌で、アメリカ軍によるナパーム弾爆撃を雨にたとえている」と言われていますが、作詞作曲者のジョン・フォガティが、当時のオフィシャル・サイトで次のように発言しています。

「このことは、ベイエリアでは他の地区よりもよく起こる。陽が照っているのに雨が、虹と雨粒が降って来ることがある。風が吹くと、雨が金門橋を越えてサンフランシスコ湾に飛ばされて来るんだ。『雨を見たかい』はCCRの崩壊についての歌なんだ。”Have you ever seen the rain coming down, sunny day?” の部分は、sunny dayは黄金時代のクリーデンスを示唆している。しかし、俺たちに雨が降りかかって来るのが見えたということを言っているわけさ」Hank Bordowitz著 “Bad Moon Rising” p.10

ほとんどの曲を作曲し多くの楽器を演奏するジョン・フォガティに注目が集まったことで、大人気のバンドのメンバーが不仲になっていたことを天気雨に喩えていると言うんですね。よくあることとはいえ残念です。しかも、それが誤解されてヒットするとは。

Have You Ever Seen the Rain? – John Fogerty  ジョン・フォガティのギター ライブ 若いなぁ
Night of the Proms 2010 – Belgium/Netherlands

 

 

今回で200回になりました。最後までご視聴いただきありがとうございました。

 

それでは、また。#200

 

 

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