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音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今回は、「ロウダウン Lowdown / 欲しいのは君だけ I Don’t Want Your Money 」シカゴ Chicagoをピックアップ。

またまたハジレコ・シリーズ。もはやハジレコではなく、いまだに持っているアナログ・レコードを取り上げるシリーズ。

このEPは、アルバム「Chicago III」1971年 からシングルカットされた「ロウダウン」の来日記念盤で、何と日本語盤です!
ブラス・ロックのシカゴらしいたギター・ベース・ドラムに乗っかるオルガンとホーンセクションがカッコいい。B面の「欲しいのは君だけ I Don’t Want Your Money 」もファンキーなロックです。

ジャケットのライナーには、こんなふうに書かれていました。

ロック界のスーパースターシカゴが日本のロックファンのために素晴らしいレコードを録音してくれました。これはロック界始まって以来の偉業です。曲は彼らの最新ヒット・シングル「ロウダウン」(英語版はCBSA 82110 7月1日発売)で、作詞をして頂いた人は北山修です。すでにこの曲を聴いた人はお分かりだと思いますが、彼らの日本語が非常に上手で、日本語でロックを歌っても全く不自然に感じないということです。これから日本語の素晴らしいロックがどんどん生まれてきてほしいと思います。

アーティスト  シカゴ Chicago
タイトル ロウダウン Lowdown
B面: 欲しいのは君だけ bw / I Don’t Want Your Money
レーベル CBS / SONY 品番 CBSA82112
発売国 日本 発売年 1971 回転数 45rpm  7インチ ステレオ

日本語ヴァージョンは、YouTUBEに見当たりませんでした。けれども、この動画の途中で紹介されています。演奏は、6:18から。

こちらが、英語ヴァージョン。

ついでに、ライブ・ヴァージョン。日本語訳もついてます。

北山修の書いた歌詞も曲にピッタリで、今聞いても何の違和感も感じません。

Oh my 生まれてから
いいことなど ありゃしない
Oh my 愛していた
恋人にも裏切られ

Lowdown どうしようか
俺は一人泣くだけさ
Lowdown 誰でもいい
俺の気持ち分かるかい

Oh my 愛していた
恋人にも裏切られ
Lowdown どうしようか
俺は一人泣くだけさ
Lowdown 誰でもいい
俺の気持ち分かるかい

こちらが、オリジナルの英語詞です。

Lowdown Chicago  1971

Oh my
Life has passed me by
The country I was brought up in
Fell apart and died

Oh no
Love’s no longer there
Cold wind blew away the sun
That used to warm the air

Lowdown
Oh! Feelin’ pretty bad
Feelin’ like I lost the best friend
That I ever had

Lowdown
Oh! Got to find a way
Got to make the people see
The way I feel today

提供元: LyricFind
ソングライター: Danny Seraphine / Peter Cetera
Lowdown 歌詞 © Sony/ATV Music Publishing LLC, Universal Music Publishing Group, Spirit Music Group

 

英語版の日本語訳から

ローダウン

おお 人生に取り残された僕
故郷は今は見る影もない

おお 愛を失った今 冷たい風
僕を暖めてくれるものは何もない

滅入ってくるよ いやな気分さ
親友を無くしたみたいな気持ちなんだ

滅入ってくるよ なんとかしなきゃ
みんなわかってくれよ 僕の気持ち

B面の「欲しいのは君だけ I Don’t Want Your Money」。

I Don’t Want Your Money  Chicago  1971
I con’t want your money
It don’t mean a thing
I don’t need no fancy clothes
Or a diamond ring
I don’t have to ride in style
In your Limousine
I don’t want to trouble
Tax or Uncle Sam
All I want is you
I want to be your natural man
I don’t need your prestige
‘Cause I got my pride
I don’t want to social standing
I’d rather stand outside
I don’t have no time to worry
‘Bout your greedy jive
I don’t want your money
I don’t like that game
All I want is you
I want to be your natural man

1970年代のはじめ頃でしょうか、「日本語のロック」はありかなしかなんていう論争があったそうです。リアルタイムの世代なのですが、ぶろっこり は、あまりよく覚えていません。ラジオのサンソンで、山下達郎さんと大滝さんとの対談で話題になることもありました。しかし当時、すでにこんな格好いい日本語のロックがあったんです。

シカゴは発表するアルバムが2枚組、当然レコードも高い。ビンボーな学生はおいそれと手が出せない。つまり、シングル盤が売れるというような懐事情もあって、ぶろっこり もこのシングルを購入したという次第ではないかと思います。

しかも、お聞きになればわかるように超カッコイイ曲。日本語で歌えるし。最高でした。そういう意味でも、この「ロウダウン」は、忘れられないシングル盤ということになりました。

 

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#212

 

 

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