• 北欧に学ぶ持続可能な世界・国境を超えて地球人として生きる
この記事をSNSで シェア! いいね!

音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする 🎶今週の洋楽🎶 。

今回は、ジャニス・イアン Janis Ian の「スターズ Stars」をピックアップ。

70年代後半、日本でとても人気のあったジャニス・イアン Janis Ian をピックアップしています。彼女が活動を再開した1974年の6枚目のアルバム「ジャニスの私小説 Stars」のタイトル曲です。

アルバム「ジャニスの私小説  Stars 」(1974年) のA面最初の曲「スターズ Stars」。

アルバムのセルフ・ライナーには、自信を無くしていた彼女が「ディランからジョニー・マーサーまで、偉大なソングライターの作品を手当たり次第に聞き漁り、スタイルを確立するためにランボーからレイ・ブラッドベリまで、あらゆる作品を読みました。」と飾らずに書いています。そして、「スターズ Stars 」は、1971年にドン・マクリーンの「ヴィンセント Vincent 」を50回も60回も聴いたジャニスが、その夜のうちに2時間で書き上げた曲。「ヴィンセント」は、以前にこのブログでも取り上げました。そして、ロバータ・フラックの「やさしく歌って Killing me softly with this song」も、ドン・マクリーンの曲にインスパイアされてできた曲でしたよね。ドン・マクリーンすごいわ。

弾き語りのアコーステック・ギターのイントロが美しい。ゆっくりと切々と歌い上げた7分を超える大作です。

 

 

Stars Janis Ian 1972

I was never one for singing
what I really feel
Except tonight, I’m bringing
everything I know that’s real
Stars, they come and go
They come fast or slow
They go like the last light of the sun,
all in a blaze
And all you see is glory
But it gets lonely there
When there’s no one here to share
We can shake it away
if you’ll hear a story
People lust for fame
Like athletes in a game
we break our collarbones
And come up swinging
Some of us are downed
Some of us are crowned
And some are lost and never found
But most have seen it all
They live their lives
in sad cafes and music halls
They always have a story
Some make it when they’re young
Before the world has done its dirty job
And later on, someone will say
“You’ve had your day
you must make way”
But they’ll never know the pain
Of living with a name you never owned
Or the many years forgetting what you know too well
The ones who gave the crown
have been let down
You try to make amends
without defending
Perhaps pretending
you never saw the eyes
Of grown men of twenty five
that followed as you walked
And asked for autographs
Or kissed you on the cheek
And you never could believe
they really loved you
Some make it when they’re old
(Perhaps they have a soul
they’re not afraid to bare
Or perhaps there’s nothing there)
Some women have a body
Men will want to see,
So they put it on display
Some people play a fine guitar
I could listen to them play all day
Some ladies really move across a stage
And gee, they sure can dance
I guess I could learn how
if I have it half a chance
But I always feel so funny
when my body tries to soar
And I seem to always worry
about missing the next chord
I guess there isn’t anything
to put up on display
Except the tunes and whatever else I say
Anyway, that isn’t really
what I meant to say
I meant to tell a story
I live from day to day
Stars, they come and go
they come fast or slow
They go like the last light of the sun,
all in a blaze
And all you see is glory
But those who’ve seen it all
they live their lives In sad cafes and music halls
We always have a story
So if you don’t lose patience
with my fumbling around,
I’ll come up singing for you
even when I’m down
提供元: LyricFind
ソングライター: Per Hakan Gessle
Stars 歌詞 © Universal Music Publishing Group

 

スターズ  訳:若月眞人・狩野ハイディ

感じたままを
歌にしたことは無いけれど
今夜だけは
信じていることをすべてさらけ出してしまおう

新しいスターが現れては消えていく
時間のかかる人もいれば そうでない人もいる
太陽の最後の光のように燃え上がり
栄光に包まれる
けれども寂しくなるの
分かち合える誰かもいないから
物語を聞いたなら
孤独も消えてしまうのに

人は名声を求める
スポーツ選手みたいに
辛くてもやり抜こうとする
失う人もいれば
勝ち取る人もいる
どこかに消えて二度と帰らない人もいる
だけど大抵はその全てを知り
悲しいカフェや
芝居小屋に生きるもの
誰にでもひとつは物語がある

若くして成功を手にする人もいる
この世の中に汚されてしまう前に
そしてやがては 誰かの言葉を聞く
「あなたの時代はおしまい
道を開けておくれ」
けれどもその人たちにはわからない
自分じゃないみたいな毎日や
知り尽くしていることを
忘れようと努め続ける長い年月の苦しみが

成功をもたらしてくれた
その人たちを裏切り
言い訳をすることもなく
償おうとする

あなたを追いかけて
サインを求めたり
頬にキスしようとした
25歳の男たちの目に
気づかなかったふりをしたらいい
心から愛されていたなんて
思ってもみなかった
そんな風に振る舞えばいい

年老いてから成功する人もいる
(心をさらけ出すことをまるで恐れない人か
さらけ出すものを持たない人たち)

※新しいしたがスターが現れては消えていく
時間のかかる人もいれば
そうでない人もいる
太陽の最後の光のように燃え上がり
栄光に包まれる
だけど大抵はその全てを知り
悲しいカフェや
芝居小屋に生きるもの
誰にでもひとつは物語がある

男たちが望む体を
持っている女もいる
そんな女たちは体を売りものにする
ずっと聴いていたい そう思わせるような
素敵なギターを弾く人もいる
ステージの上で踊る女もいる
本当に素敵なダンス
きっと私だってあんな風に踊れるはず
けれども体が勝手に動き始めると
奇妙な気分になる
次のコードがわからなくなりはしないかと
心配ばかりしてしまう
私にできるのは歌う事だけ
伝えたいことは他にも何もない
私はただ
物語を聞かせたいだけ
私自身の物語を

※繰り返し

このぎこちない歌に
我慢しているもらえるなら
どんなときも
あなたのために歌おう

この曲は、メル・トーメからシェールまで様々な歌手がカヴァーしています。

おすすめは、フランソワーズ・アルディのカヴァー。いや、こっちも素敵。やられたぁ。

ライヴでも、こんな感じですか。まいりました。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

それでは、また。#250

 

 

この記事をSNSで シェア! いいね!

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。