【2021年 Candy’s アカデミー賞 発表! 映画・TVドラマ・US、UK、日本、韓国というダイバーシティ? 】

Candy's Review

今日で2021年が終わります。

コロナ、地球温暖化、想像もしなかったストレスの中、

がんばってきたわたしたち?

 

 

さて、今年度、

私が見た✨?✨?✨

映画、TVドラマの、

Cnady’s  アカデミー賞を発表します❗️

 

超、Candyテイストです❗️((o(^∇^)o))わくわく

 

 

1位・ストレンジャー・シングズ (US)

シーズン4が、2022年夏に公開されるということで、

2回目を見ていますが、

1回目に増して面白いです。

2回目も、ワクワク、面白いドラマなんてそう簡単には、見つけられません。

 

名作映画 Stand by me のサイエンスフィクション版かな(´▽`*)アハハー

1986年が舞台で、懐かしい洋楽もたっぷり楽しめます。

 

 

アップサイドダウンの奇妙な世界の謎を解くために、

団結する少年少女たち、

大人たち、

 

 

主人公のエルが、とてつもなく強く、切なく、

とても可愛く美しいです。

シーズン4では、成長した彼らに会えるのが楽しみです?????

 

 

2位・おいしい給食 (Japan)

ちょっと落ち込んだ時には、是非是非おすすめの、

中学校給食バトル・コメディ❗️

いつも先生を負かす、中学生の神野君が、

人間ができていて、かっこいいです(=^_^=)

 

 

しかも、笑いの中に、

教育とは何か❗️という、深い内容が語られます。

 

教師の役割、大人の役割とは何か?

その問いに、答えてくれる素晴らしい、

笑える(〃^∇^)o彡☆あははははっ、作品です??

 

 

3位・ガーンジー島の読書会の秘密(UK)

タイトルが変わってますが、

原作は、もっと変わってて、

Guernsey Literary and potato peal pie society

「ガーンジー島の読書とポテトの皮のパイの会」です。

 

 

 

第二次世界大戦の傷跡が残る、イギリスを舞台に、

売れっ子の小説家(リリー・ジェイムズ)が、

ガーンジー島で、

 

時間と場所を超えた、ミステリーを解いていきますが、

その中で、

本当の自分の生き方を見つけていく物語。

 

 

醜い戦争の中でも、

キリリと美しく生きた人がいた事が、

解き明かされるミステリーは、

涙が出ます。

 

 

初めて聞く、

ガーンジー島、

なんでもない田舎の島の魅力に、

私も、すっかり取りつかれてしまいました。

 

こんな暮らしがしてみたい??

 

 

原作は、書簡形式の物語で、

こちらもオススメです。

 

 

 

 

4位・悪人伝(韓国)

韓国映画、他にもいくつも見ました。

 

韓国映画のクオリティの高さに脱帽❗️

 

どんなに、面白いか、多くの人にぜひみてほしいです。

 

昨年度は、

「1987」、

「神と共に」、

「弁護人」、

という作品群に圧倒されました。

今年は、「私のIDは、カンナム美人」で、韓国のピュアなラブストーリーも楽しみました。

 

 

そんな韓国映画で、今年は、

「悪人伝」に、度肝を抜かれましたΣ( ̄ロ ̄lll)

 

参りました?‼️

 

 

それぞれ極上の、

ユーモアと、

ミステリーと、

アクション、

思いっきり堪能できます❗️

 

 

ストーリーも素晴らしく、

鑑賞後に、すっごい満足感が残ります。

心と脳が、美味しかった〜❗️と、言ってました(笑)

 

 

悪人伝だけど、

真の悪人とは、何なのか?

わからなくなります(笑)


これらの作品、冬休みにぜひお楽しみください。

 

今年も、わたしたちの記事を読んでいただきありがとうございます??

2022年は、穏やかな、素敵な年になりますように*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

来年もよろしくお願いいたします?????

 

 

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