教職員を退職して、10年目の毎日

coffee and book on comfortable bed ワークライフハピネス
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57歳で、高校教師を退職して、

フランチャイズの英会話スクールで教えるようになり、

10年が経ちました。

 

 

大きな変化は、

とにかくストレスが減ったこと❗️

 

 

教員時代は、

毎朝、なぜか身体が苦しくて、痛くて、それでも朝早く出勤するという毎日だったのを覚えています。

 

 

夜、寝て、

朝が来るのが、ええええ、もう朝?

と休んだ実感がないんです。

 

 

人間関係も大変で、

私の価値観に反する、

点数主義の英語を教えなければならず、

苦痛でした。

 

 

生徒から好かれると、

必ず、やっかみ、妬みで、邪魔されたり、大人のいじめを受けたり、

 

 

それが、退職してからは、

すっかりなくなりました。

 

 

フランチャイズからの指示は、ありますが、

教育委員会からの指示ほど強制力もなく、

知らん顔して、スルーしとけば、それほど気になりません。

 

 

仕事量も、100分の1くらいに(笑)減ってます。

 

もちろん、

お給料は半額になってしまいましたが😭

 

 

私は、講演会などで、

多くの人に話すのが好きなので、

YouTubeを配信していますが、

今、登録者が405人‼️

 

 

まあまあかな。

まずは、登録者500人が目標です。

 

 

YouTubeの収入で生活できるようになれば、

もっと自由度も増えるし、

いいなあと思うのですが。。。。。

 

 

根気よく続けて、

多くの人に認知してもらうしかないですね〜

 

 

ちなみに、今、一番見られているのは、

「英語の勉強やめました 〜 量が全てを解決する」

という、英語多読多聴のインプット理論の動画です。

 

英語は勉強ではなく、

実技科目と同じ。

 

 

文法より、大量の英語に接することが大切という動画です。

 

 

現役の教師時代よりも、多くの時間ができたので、

多くの洋書を読んで、

YouTubeでレビューして、

それが仕事にもなればいいなあと思う、今日この頃です🌟😊💕💕💕

 

 

 

 

 

 

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