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しばらくガール・ポップが続いたので、今週は懐かしいロックをピックアップ。といっても、ボーカルは女性ですが。

ビーナス Venus ショッキング・ブルー Shocking Blue 1969

どあたま、ギターが ジャカジャカジャカ・ジャカジャカジャーン(B7sus4 というコードだそうです)。このショッキングなサウンドと、ボーカル のマリスカ・ヴェレス Mariska Veres のエキゾチックな魅力に世界中の若者がノックアウトされました。ノックアウトって、言い方古いな----!まあ、歳だからしゃーない。

ショッキング・ブルー Shocking Blue は、オランダ出身のロックバンド。ロビー・ファン・レーベン Robbie van Leeuwen が中心となって結成。1969年にオランダで「ヴィーナス Venus 」を発売すると、1970年のアメリカの「ビルボード Billboard 」週間ランキング第1位を獲得、オランダのみならず世界中で大ヒットしショッキング・ブルー最大のヒット曲となりました。

 

Venus Shocking Blue 1969

A goddess on a mountain top
Was burning like a silver flame,
The summit of beauty and love,
And Venus was her name.

She’s got it,
Yeah, baby, she’s got it.

Well, I’m your Venus,
I’m your fire at your desire.
Well, I’m your Venus,
I’m your fire at your desire.

Her weapon were her crystal eyes
Making ev’ry man mad;
Black as a dark night she was,
Got what no one else had.
Wow!

She’s got it,
Yeah, baby, she’s got it.

Well, I’m your Venus,
I’m your fire at your desire.
Well, I’m your Venus,
I’m your fire at your desire.

作詞作曲: Robert Van Leeuwen

Venus は、ローマ神話の美と愛の女神ですね。文字通り美と愛の極み、頂上で輝く。I’m your fire, (I’m) at your desire あなたのお望み通りに火をつける。でも、She’s got it は、She (has) got itで、もっている・わかっている?ではなくて、魅力的・イカしてるという意味でいいんでしょうか。(追記:昨日ネイティブに聞いたら、She is Beautiful って意味だと言ってました。)

で、つづけて。

悲しき鉄道員 Never Marry A Railroad Man ショッキング・ブルー Shocking Blue 1970

これは日本で発売されたシングル・バージョン(1970年発売)です。アメリカではまったくヒットしなかったそうですが、日本ではヴィーナスに続いてヒットしました。なんと、シングル版のピッチを上げてヴォーカル・マリスカの声を甲高くすると言うことを、日本のレコード会社が勝手にやったそうです。そのためか哀愁漂うイントロとメロディラインが受け入れられ大ヒットに。

こちらがアルバムヴァージョンです。マリスカの声はすこし男っぽい太くて低い声です。

 

Never Marry A Railroad Man Shocking Blue 1970

Have you been broken-hearted once or twice
If it’s yes how did you feel at his first lies
If it’s no you need this good advice

Never marry a Railroad man
He loves you every now and then
His heart is at his new train. No, no, no

Don’t fall in love with a Railroad man
If you do forget him if you can
You’re better off without him ah…

Have you ever been restless in your bed
And so lonely that your eyes became wet
Let me tell you then one thing mmm…No, no, no

Never marry a Railroad man
He loves you every now and then
His heart is at his new train. No, no, no

Don’t fall in love with a Railroad man
If you do forget him if you can
You’re better off without him No, no, no…

作詞作曲: Robert Van Leeuwen

しかし、なんで鉄道員?にほれるなよ。マドロスさん(古すぎる〜)と同じで、浮気者なんでしょうか。それとも、Railroad Manには、ほかの意味があるんでしょうか。ご存じの方、教えて下さい。

Bananarama Venus (OFFICIAL MUSIC VIDEO)  album “True Confessions”, 1988

「ヴィーナス Venus 」は、バナナラマ Bananarama がカヴァーし、世界中で大ヒットしました。バブルの頃ですかね。こちらも、なつかしい。ディスコなどで、ガンガン、ヘビロテだったと思います。ユーロ・ビートは、日本人大好きなんじゃないかな。

日本でも、長山洋子がカヴァーしました。今ではりっぱな演歌の歌手ですが昔はアイドルしていたんですね。でも、やっぱり、荻野目洋子のダンシング・ヒーローかな。そういえば、昨年流行したバブリーダンス(登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club)のMVの中でも最初の部分でこの曲「ビーナス」が使われていましたっけ。

簡単な歌詞なので、みんなで歌うのにはちょうどいいのでは。いかがでしょう。

 

それでは、また。#30

 

 

 



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