• 北欧に学ぶ持続可能な世界・人生100年時代を生きるスキル・英語学習コーチング

ヨーロッパでは以前から著名で好意的に扱われていたグレタ・トゥンベリさんですが、ニューヨークで開催された国連サミットでのいわゆる「怒りのスピーチ」によって、アメリカでも行動が受け入れられるにつれて、批判的な扱いを受けることも増えてきたように思います。残念ながら、ノーベル平和賞は受賞できませんでしたが、ノミネートされるほど注目を集めていることは確かです。😃💕🌟💕🌟

地球温暖化の原因は?

グレタさんの主張は、ごくごく簡単に言えば、「科学者たちの地球温暖化の警告にもっと耳を傾けて、大人たちは早急な対応をとりなさい。」ということだと思います。大変シンプルでまっとうな主張ではないでしょうか。

ここ数百年の地球の平均気温が上昇していること、つまり「地球温暖化」という事実自体を否定する科学者は多くありません。しかし、その原因が自然な(過去に繰り返されてきた地球の氷河期や氷間期などによる)ものなのか、人為的な(人間の活動に由来する)ものなのかについては、いろいろな意見がありました。

そもそも、「当たらない天気予報」に象徴されるように、地球の気候をつくっているシステムは大変複雑で、現在の科学やコンピュータでも予測が困難なものです。そのため、温暖化の原因についてもさまざまな仮説が考えられてきました。

そこでもうけられたのが、IPCC=国連気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)です。人為起源による気候変化、影響、適応及び緩和方策に関し、科学的、技術的、社会経済学的な見地から包括的な評価を行うことを目的として、1988 年に国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)により設立された組織です。

世界の科学者が発表する論文や観測・予測データから、政府の推薦などで選ばれた専門家が、科学的な分析のほか、社会経済への影響、気候変動を抑える対策などをまとめています。

5~6年ごとにその間の気候変動に関する科学研究から得られた最新の知見を評価し、評価報告書(assessment report)を公表しています。第1次報告書(1990年)から第5次報告書(2013年)まで公表され、2007年に第4次評価報告書を発表した際にはノーベル平和賞を前米副大統領のアル・ゴア氏とともに受賞しています。

その内容は、温暖化が起こっているかどうかについては、第3次報告書では「可能性が高い」という表現から、第4次報告書では「起こっている」と断定しており、温暖化の原因についても「人為起源の温室効果ガスの増加」とほぼ断定しています。

 

気候変動は、本当に人為的なものでしょうか?(ボストーク基地)

 

トランプ大統領などは、温暖化はでたらめだと発言しています。本当に、間違いであってくれたらどんなにラッキーなことでしょう。でも、その可能性にかけるのはとても危険なことではありませんか。

 

一刻の猶予も無い地球温暖化について一言【せやろがいおじさん】グッとラック!OA動画

グレタ・トゥンベリ効果 The Greta Effect

グレタ・トゥーンベリのフォロワーたちは、全世界に数百万の単位で増えています。

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グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」 現代ビジネス 2019.10.19

レポートは「日本政府としては、2050年までのCO2ゼロにも、2020年までの削減目標引き上げにも参加してない。環境対策を進めれば、経済やわたしたちの生活が犠牲になると言われていた時代は、世界ではとっくに通りすぎている。投資家も企業も政府も、経済成長とわたしたちの生活を守るために気候変動対策を進めている。さて、日本国民はいつ目覚めるのか。」と結んでいます。

 

彼女のスピーチや活動(動画)は、こちらの記事にまとめています。

 

みなさん、ぜひぜひ、シェアやお友だちにもお伝えください😃💕🌟💕🌟

 

 

 



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