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今、話題になっている写真があります。ご存じですか?

デジタル化の推進を目指し、文部科学省で開かれた「デジタル化推進本部開催」の写真が話題を呼んでいる。

「デジタル化推進本部」なのにアナログすぎる…? 文科省の写真にツッコミ相次ぐ

会議自体は25日に開催されており、萩生田光一文科相や、副大臣や政務官、事務次官らが出席している。「教育・科学技術・スポーツ・文化分野のデジタル化を迅速かつ強力に推進していきます」と銘打ったものだが…

資料は紙で配布されており、さらにパソコンなどを誰ひとりとして開いておらず、「デジタルじゃない」との指摘が相次いであがっているからだ。

 

Twitterより

写真は9月29日に文科省の公式Twitterに投稿されたもの。会議自体は25日に開催されており、萩生田光一文科相や、副大臣や政務官、事務次官らが出席している。

「教育・科学技術・スポーツ・文化分野のデジタル化を迅速かつ強力に推進していきます」と銘打ったものだが、写真で確認できる限りはPCやタブレット、プロジェクターなどといった「デジタル」と思しきものは見当たらず、紙に印刷した資料を使っていることがわかる。

こうしたことから、ネット上では「アナログ化推進本部?」「ホログラムの可能性」などとツッコミを入れる人が相次ぎ、話題を呼んでいる。床にLANケーブルが無残に転がっている点を指摘する人もいた。

大臣官房政策課の担当者はBuzzFeed Newsの取材に対し、「会議では主に文科省の行政分野におけるデジタル化を検討していく方針です。省内のデジタル化については議題としては現状はあがっていません」と語った。

「ただし、それについては従前から進めています。業務の効率化を目指すなかで、ノートPCやタブレットを用いた資料のペーパーレス化も進めていますし、コロナ禍では外部の方のいる審議会などのオンライン化も一部で始まりました」

では、今回の会議はなぜこのような「アナログ」な形式になったのだろうか。

「政権交代後のデジタル化に関する指示を受け、すぐさま体制を整えていくなかでこのような形式になりました。また、省内からの参加ということもあり、オンライン開催はしておりません。とはいえ、今後も会議がある場合は、端末などを用いた会議形式をやっていくことができれば、とも思っています」

 

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