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デンマーク🇩🇰オンラインツアー【教育】②グループワーク

ニールセン北村朋子さん、小寺毅さん、オーガナイズのセッションです。


デンマークの小学校のメッテ先生に、

具体的に小学校の国語の授業を話していただきました。

 

ある授業

ミュージックビデオを子供たちに見せます。
グループ活動です。
このミュージックビデオの作者の意図がどこにあるのか、

ということを子供たちに分析させるというのが国語の授業だと言うのです。

 

まず、ミュージックビデオ!で、
Σ( ̄ロ ̄lll)ぇっ!
となりました。

 

素晴らしい!
最先端のメディア文化ですよね。

 

日本の小学校の国語の時間だったら、
たとえ作者の意図を考える授業をするにしても、
教科書の中の物語の一つでしか考えられません。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

 

分析の仕方も子供たちが自由に選びます。

インターネットのGoogleで調べるグループ。
図書館から大量の文献を持ってきてそれを調べているグループ。

グループの中でディスカッションを行い考えます。

 

これが小学校の国語の授業です❗️

メッテ先生は言われました。
「子供たちの分析は教師が思ってもいないことところに着地する。」
教師はコントロールしない。
どこに着地するようにと、導くことはない。

そしてそれぞれの着地点に注目して、

なぜそうなったのかをそれぞれの子供たちに発表してもらう。

 

このようにしてデンマークの子供たちの考える力は伸びていきます。

日本の教育は受け身が多い⁉️

デンマークでは、

先生の役割は、

子どもたちをよく観察すること、理解すること。
そしてそれぞれの子供たちの特性を生かして、
この子とこの子が、グループになると面白いことが起こるかもしれない、
とグループを作ることもあります。

子どもたちがグループディスカッションが豊かに進むように、

見守ることです。
その場を作ることです。

 

日本の小学校の授業を考えると、

黙って座って、先生の説明を聞き、
音読、漢字のプリントや、

ノートに書く練習をひたすら繰り返すと言う、

受け身の授業がほとんどだと思います。

ミュージックビデオを見てグループワークをするなどと言うことをすると、時間もかかりますし、周りから見ていると本当に勉強してるの?と言うことになってしまいます。

 

このような考えるワークをすると言うことも、
日本の教育の中では、まだまだ取り入れることが難しいです。

 

最近は保護者からのプレッシャーも多いので、

もっと入試に結びつくような、
知識をたくさん教える教育をしてほしい、
と言う声が聞こえてきそうです。

 

続きは第3回目へ。。。。。。

 

 

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