• 北欧に学ぶ持続可能な世界・国境を超えて地球人として生きる
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皆さんは、400年後に、異星人の戦艦がもしかしたら地球に迫ってくるとわかったら、

そのために、戦えますか?

 

 

私たちの現代の政策は、

このままでは、30年後には、訪れるだろうという、

破壊的な気候変動に対しても、思いっきった動きもでき無いでいます。

 

若い世代、Z世代の、グレたトゥンベリさんや、若者たちがどれだけ、叫ぼうとも。

 

400年前と言えば、関ヶ原の合戦の時代です。

その時代の人たちが、私たちの時代の生活なんて、予想も出来なかったでしょうね。

 

きっと、

孫の、その孫の、そのまた孫の世代、

400年後なら、その時代の進化した科学技術がなんとかしてくれるだろうと、

そんなふうに、思ってしまうかもしれませんね。

 

 

三体2 The Dark Forest も、そんなシーンで始まります。

 

400年後、異星人から全滅させられるであろう、「地球最後の日」、Doomse Day の戦いのため、

4人の、

Wallfacer,

が選ばれます。

 

 

地球には、

Three Body,  3つの太陽を持つ異星から、

すでに、sophonという、陽子で作られたコンピュータが送り込まれていて、

人類のすべての活動が、監視されています。

 

しかも、

この sophon は、人間の物理学の進化を抑えてしまうのです。

三体1では、そのために、多くの科学者たちが自殺までしてしまいました。

 

 

そんな中、

異星人に気づかれることなく、秘密任務を執行して、彼らを倒す使命を与えられたのが、

選ばれた、4人のWallfacer です。

彼らの中の3人は、著名な指導者や科学者、

 

 

しかし、

その中の一人 Luoは、普通のどこにでもいる科学者で、

自分が、Wallfacer として働くことを拒みます。

 

そして、最愛の女性と一緒に、人里離れた別荘で、密かに暮らし始めます。

Yanは、大学で美術を学ぶ、画家、アーティストです。

 

 

天使のように純粋で美しく若い、Yanに、Luoは、彼女を最高に幸せにしたい一心で、

Wallfacerとして、与えられているすべての財力を使ってでも、

Yanの望みを叶えようとします。

 

 

ここは、ストーリーには、関わらないシーンなのですが、

大好きなシーンです。

 

 

 

「なんでも望みを叶えてあげるよ。」という、Luoに、Yanは答えます。

“ I don’t need anything.”

「欲しいものは、何もありません。」

 

驚いたLuoは、

「そんなことはあり得ないよ。若い人は、いつも何かを追い求めているものだろう?

。。。。。

君にだって、少なくとも夢はあるだろう?

美術館の世界一のギャラリーで、個展を開きたいとか?」

 

 

She laughed, as if Lou Ji had turned into a foolish child.

”Mr. Lou,  I paint for myself.   I’ve never thought about that stuff.”

 

ヤンは、笑います。まるで、ルオは小さな子どもになったように。

「ルオ、私は自分のために描いているだけなのです。

そんなこと、考えたこともありません。」

 

 

全ての芸術は、

自分のため、

愛する誰か一人のため、

 

 

決して、有名になるためとか、お金のためとかではないのですね。

Yanの心の美しさを想いました。

 

 

みなさん、是非是非読まれて、どんなところが印象に残ったか教えてください。

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