No!ということでプラスになることは?

教育

コーチング

さて、英語学習の時間割をつくってみても、なかなか思い通りにはすすみません。お友だちからお誘いが、家族から用事を言われる、などなど。

ここで、「できません」というのは、とてもむずかしいですね。

ところが、仕事なら簡単ですよね! 今、会社にいるから後で、当たり前ですね。

でも、自分が作った時間割なら、別にしなくても上司に怒られることもないし、お客さんが困ることもないし、ついつい、ほかの用事をいれてしまいます。

トニーロビンスは、著書 ‘ Unlimited Power ” の中で、shuld を、must に、変えることを言っていますが、わたしたちも、自分の勉強時間を優先するために、まるで、自分の時間が仕事のMustで、あるかのように、たいせつにしなければならないと思います。

そのためには、勇気をもって ”No!”を言いましょう。

”No!”を言うことで、プラスになることを思いつく限りリストアップしてみましょう。

その友達と遊ぶ時間に、Noを言うことで、

*英語力がつき、英語を教えることができて、その人のためになる。

などなど

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