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#1 リトル・ミス・サンシャイン

皆様初めまして。今回からおすすめの映画をご紹介していくことになりました「小西」と申します。

毎週金曜日の21時に記事を公開していきますので、皆様がお気に入りの映画を見つけることができますよう願っております。

 

記念すべき第1回目にご紹介するのは2006年公開、ジョナサン・デイトン及びヴァレリー・ファリス監督の映画『リトル・ミス・サンシャイン』です。

美少女コンテストで優勝することを夢見る7歳の女の子オリーブはある日カリフォルニアで開催される美少女コンテスト「リトルミスサンシャイン」の予選を通過したことを知り大興奮。しかしアリゾナからカリフォルニアまで年代物のオンボロワーゲンバスで行く羽目に。さらに協調性皆無の家族全員もついてくることになってしまい道中ではハプニングの連続。果たしてオリーブはコンテストに出場できるのでしょうか…

 

独自の自己啓発論に取りつかれた父親リチャード、ヘロイン中毒の破天荒なおじいちゃん、空軍のパイロットを目指し無言の誓いを立てた兄ドウェーン、自殺未遂を図ったプルースト学者の伯父フランク、母シェリルなどキャラが濃すぎる家族たちの珍道中が見どころのロードムービーです。

 

この映画、序盤は、まったくと言っていいほど空気の読めない家族たちの掛け合いのせいで、見ているこっちが気まずさを感じてしまいますが、その掛け合いもブラックジョークのようにウィットにとんだものとなっており、まるで居心地の悪い「フルハウス」のようです。しかし、道中の様々な事件をきっかけに問題だらけの家族が一つになっていく様には思わず「こういう家族も悪くないなぁ…。」という感情になってしまいます。

途中衝撃的な展開もはさみつつ、ラストでは「見てよかったー」となれること間違いなし!派手なシーンは少ないながらも全く飽きることなく最後まで見れてしまいます。さすが、アカデミー賞脚本賞を獲得した作品です。

 

この映画に出会ったのは私が中学生の頃、某レーシングゲームの影響でアメリカをドライブすることに強い憧れを抱いていた時でした。この作品一応はロードムービーなので広大なアメリカをドライブするシーンが多数あり、そのシーン目当てにこの映画を近所のTSUTAYAで借りたのですがあまりの面白さに返却まで何度も見返してしまいました。本当に面白い作品にはどのようにして出会うかわからないものですね(笑)皆様にもこのような出会いがありますよう願っております。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは来週の記事でお会いしましょう。



コメント一覧

返信2018年9月28日 11:12 午後
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Candy Naoko Oda29/

素晴らしいレビューですね!!! さっそく見たくなりました!!! ありがとうございます🌟😊💕💕

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