• 北欧に学ぶ持続可能な世界・国境を超えて地球人として生きる

9月16日(月)は、敬老の日。あまり、直接お年寄りを歌った曲は多くありませんが、この曲なんかは、敬老の日にピッタリではないでしょうか。祝!敬老の日ということで、この曲をピックアップしました。

ジャン&ディーン Jan and Dean の「パサディナのおばあちゃん The Little Old Lady From Pasadena」

ロックでもポップスでも、若い人を歌うことが多いなかで、すごいおばあちゃんがいるぜって軽快なリズムで歌う曲です。

Jan and Dean Live – Little Old Lady from Pasadena

 

最近は、あまり聴かれることが少なくなりましたが、「サーフィン&ホット・ロッド」ってご存じですか。私 ぶろっこり 自身も、「オールディーズ」を、山下達郎のサンデー・ソングブックなどで聴くようになって知りました。ちなみに、「オールディーズ Oldies 」とは、Oldies But Goodies 古くてもいいもの(曲)の略。ぶろっこり が最初にこの言葉を知ったのは、ビートルズのヒット曲を集めたアルバム「オールディーズ Oldies」の解説だったような気がします。

日本版のWikiには、

「オールディーズ・バット・グッディーズ/OLDIES BUT GOODIES」という言葉が誕生したのは、1961年のアメリカにて、それ以前のヒット曲を詰め込んだ、「オリジナル・サウンド・レコード」編集による「OLDIES BUT GOODIES」という、コンピレーション・アルバムがリリースされたのがきっかけであった。  このアルバム・シリーズは、当時大ヒットとなり、全米に最初の「オールディーズ」リバイバル・ブームを巻き起こした。

元々はレコードのタイトルから来た言葉。おもに、1950年代から60年代の曲をさしていましたが、今ではもっと幅広く使われています。なかには、「現在のヒット・チャートから落ちた曲はすべてオールディーズ」「発売された翌日からオールディーズ」というかたも(^_^)

ということで、「サーフィン&ホット・ロッド」も、あまり聴いたことがない方が多いかもしれませんね。

60年代前半に若者のあいだで流行したサーフィンやホットロッド(改造クラシックカー?)をテーマにした、夏らしいエレキギターの効いた音楽です。サンソンでも、「夏だ!エレキだ!インストだ!サーフ&ホットロッドだ!」ってな調子で扱われます。イメージとしては、ビーチボーイズやベンチャーズっぽいサウンドです。わかりますかね?

で、その頃に人気だったのが、今回ピックアップしたジャン&ディーンです。

ジャン&ディーンは、ロサンジェルス出身のジャン・ベリー Jan Berry とディーン・トーレンス Dean Torrence とのポップ・ヴォーカル・デュオ。1958年からドゥーワップ・スタイルのマルチ・パート・ボーカルを取り入れた「Baby Talk」、「Heart & Soul」、「Linda」等をヒットさせており、この時期の作品はザ・ビーチ・ボーイズや、後のサーフ・コーラスにも影響を与えたと言われています。1963年以後は、当時の若者文化を象徴するサーフィン・ホット・ロッド等をモチーフにした「サーフ・シティー Surf City」、「ドラッグ・シティー Drag City」、「デッドマンズ・カーヴ Dead Man’s Curve」、「ザ・リトル・オールド・レィディー・フロム・パサディナ The Little Old Lady from Pasadena」等をヒットさせ人気を博しました。1965年以降はサーフ・ブームも収束しましたが、ジャンが他界する2004年までコンビで活動しています。

この曲は、ジャン&ディーンが、1964年に LIBERTYレーベルからリリースしたシングル。“古い車を乗り回すお年寄り”を題材にして、ザ・ビーチ・ボーイズ風のコーラスで仕上げたロックンロール・ナンバーです。全米ポップチャートで最高3位を記録しています。

Little Old Lady from Pasadena Jan and Dean 1964
It’s the little old lady from Pasadena
The little old lady from Pasadena
(Go, Granny, go, Granny, go Granny go)
Has a pretty little flower bed of white gardenias
(Go, Granny, go, Granny, go Granny go)
But parked in a rickety old garage
Is a brand new, shiny red Super Stock Dodge
And everybody’s sayin’ that there’s nobody meaner
Than the little old lady from Pasadena
(She drives real fast and she drives real hard)
She’s the terror of Colorado Boulevard
It’s the little old lady from Pasadena
If you see her on the street don’t try to choose her
(Go, Granny, go, Granny, go Granny go)
You might drive a goer but you’ll never lose her
(Go, Granny, go, Granny, go Granny go)
Well, she’s gonna get a ticket now sooner or later
‘Cause she can’t keep her foot off the accelerator
And everybody’s sayin’ that there’s nobody meaner
Than the little old lady from Pasadena
(She drives real fast and she drives real hard)
She’s the terror of Colorado Boulevard
The guys come to race her for miles around
But she’ll give ‘em a length and then she’ll shut ‘em down
And everybody’s sayin’ that there’s nobody meaner
Than the little old lady from Pasadena
(She drives real fast and she drives real hard)
She’s the terror of Colorado Boulevard
Go, Granny, go, Granny, go Granny go *REPEAT 6 TIMES
ソングライター: Gary L Usher / Roger Christian
パサディナのおばあちゃん 歌詞 © EMI Music Publishing, Sony/ATV Music Publishing LLC

 

パサディナの ステキな おばあちゃん
カリフォルニアは パサディナの ステキな おばあちゃん
くちなしの きれいな花壇が ご自慢だけど
オンボロガレージには 流行の
真っ赤にギラつく スーパー・ストック・ダッヂ
おばあちゃんは 手におえないと
みんなが 口をそろえて 言う
ビュンビュン飛ばして バンバン進む
コロラド通りの 怖いもの知らずさ

 

ビーチボーイズも、うたっています。

 

ジャン&ディーンのヒット曲をいくつか紹介しときましょう。ジャン&ディーンといえば、これですかね。

サーフィン?がテーマの Jan & Dean – Surf City (1963) – Original clip

ホットロッド?がテーマの ジャンとディーン Jan & Dean/ドラッグ・シティー Drag City (1963年)

こちらも同じく ジャンとディーン Jan & Dean/デッドマンズ・カーヴ Dead Man’s Curve(1964年)

最後に、私 ぶろっこり が好きな曲。”Fun, Fun, Fun” Jan & Dean (1963)

夏も終わろうとしていますが、さらば夏の日ということで、サーフィン&ホット・ロッドをお送りしました。

 

 

それでは、また。#60

 

 



コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。