音楽大好きの ぶろっこり が、気ままに気になる気分のミュージックをお送りする @今週の洋楽 。
今回は、さわやかな季節にピッタリの「ソー・マッチ・イン・ラヴ So Much In Love」 ティモシー・B・シュミットTimothy B. Schmit をピックアップ。
ティモシー・B・シュミット は、ポコ Poco (’70〜’77年)やイーグルス The Eagles (’77〜’82年)といった伝説的なバンドに参加していたシンガー。イーグルス解散後に出したソロ・アルバム「Playin’ It Cool」からのヒット・シングル。
個人的には、パイオニアのコンポのさわやかなＣＭのイメージと重なっています。よく流れていましたよね。
So Much in Love
ティモシー・B・シュミット Timothy B. Schmit 1982年
So Much in Love The Tymes 1963
As we stroll along together
Holding hands, walking all alone
So in love are we two
That we don’t know what to do
So in love (doo, so in love)
In a world of our own (doo, so in love)As we stroll by the sea together
Under stars twinkling high above
So in love are we two
No one else but me and you
So in love (doo, so in love)
So much in love (doo, so in love)
So in love (doo, so in love)
So much in love (doo, so in love)We stroll along together
I tell you I need you oh so much
I love, love you my darling
Can you tell it in my touch?When we walk down the aisle together
We will vow to be together till we die
So much love have we two
Just can’t wait to say “I do”
So in love (doo, so in love)
Are you and I (doo, you and I)
So in love (doo, so in love)
Are you and I (doo, you and I)
So in love (doo, so in love)
Are you and I (doo, you and I)提供元: LyricFind
ソングライター: Billy Jackson / G Williams / Roy Straigis
なぎさの誓い 歌詞 © Alfred
ソー・マッチ・イン・ラヴ 対訳 内田久美子
仲良く手をつなぎ
二人っきりで散歩する
愛し合うあまり
何をしたらいいかわからないんだ
心から愛し合って
二人だけの世界に遊ぶ僕たち
きら星をちりばめた空のもと
二人で海辺を散歩する
こんなに愛し合っている恋人たちは
僕と君しかいないよ
心から愛し合う二人
深く恋に落ちたんだ
心から愛し合う二人
深く恋に落ちたんだ
散歩しながらこう言おう
君がいなくちゃダメなんだ
愛してるよ マイ・ダーリン
僕の手のぬくもりでわかるだろう
教会の通路を歩いていく僕たち
死ぬまで離れないと誓うんだ
あんまり愛し合っていて
誓いますと言うのが待ちきれない
心から愛し合う
君と僕
心から愛し合う
君と僕
こちらがオリジナルのタイムス The Tymes 。1963年 Hot 100 で1位を獲得した大ヒット曲。
なぎさの誓い So Much in Love ザ・タイムス The Tymes アルバム「So Much in Love」
ソー・マッチ・イン・ラヴ So Much in Love アート・ガーファンクル Art Garfunkel アルバム「Lefty」1988年
R&Bのボーカル・グループ All-4-One のデビュー・シングルバージョン。1994年 Hot 100 5位、ゴールドディスクに認定されました。あたたかな感じがいいですね。
All-4-One – So Much In Love
もちろん 大御所 達郎さまのアカペラ多重録音。
On The Street Corner 2 より
どのヴァージョンもいいですね。やっぱり、曲が最高にいいんでしょう。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
それでは、また。#230
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